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北海道内公立小中学校耐震化率、93%で全国43位/文科省、15年度調査結果
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文部科学省による15年度の公立学校耐震改修状況調査結果によると、
北海道内の小中学校の非木造校舎等の耐震化率(16年4月1日時点)は93・0%となった。
全国平均(98・1%)を5・1ポイント下回り、耐震化率の順位は47都道府県中43位だった。
屋内運動場でのつり天井落下防止対策は、つり天井がある施設での対策率は17・1%と、全国平均(37・2%)を20ポイント以上下回った。
耐震改修状況調査は、公立学校施設の安全性の確保と早期の耐震化を目的に02年度から毎年実施している。
調査結果を区分別に見ると、耐震化率は小中学校が前年度比4・8ポイント上昇の93・0%、高等学校が0・3ポイント上昇の97・5%。
高等学校は全国平均(96・4%)を1・1ポイント上回り、順位は28位だった。
特別支援学校は全国平均が99・1%なのに対し、道内は11年度以降100%、順位は1位を継続している。
耐震診断実施率のうち2次診断等は、小中学校が3・4ポイント上昇の95・3%。全国平均(99・1%)を3・8ポイント下回った。
高等学校は1・5ポイント上昇の92・6%で、全国平均(98・7%)を6・1ポイント下回った。小中学校、高等学校とも道内の順位は44位。
ただし公立高校のうち道立高校を見ると、13年度以降100%となっている。
道内の公立小中学校施設数は、校舎が3290棟、屋内運動場が1830棟の全5120棟。
このうち、耐震診断が未実施の施設が2・3%に当たる118棟、診断実施済みで、
耐震性能不足が指摘されているものの改修を行っていない施設が4・7%に当たる239棟。
耐震診断を実施する必要がある施設と、耐震性能がない施設の合計は7・0%に当たる357棟となっている。