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JR北海道ら/札幌駅新幹線ホーム建設位置、2案に絞り込み/16年内にも決定へ
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2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸に向け、札幌駅(札幌市)に設ける新幹線用ホームの建設位置をめぐって、
JR北海道など新幹線建設事業に関係する4者は18日、「現駅案」と「東側案」のいずれかにすることを決めた。
9月の4者協議で提示した3案のうち、百貨店の敷地の一部を使って新幹線ホームを新設する「西側案」は除外された。
18日に札幌市中央区で開かれた「北海道新幹線建設促進北海道・札幌市調整会議」で2案に絞り込んだことを報告した。
会議には新幹線の建設主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道新幹線建設局、
運営者のJR北海道、関係自治体の札幌市、北海道の4者が参加。
今後は鉄道運輸機構とJR北海道の両者で2案の課題や利点などを比較し、最終的なホーム位置を年内にも決定する見通し。
ホーム位置は年明け以降に札幌市と北海道に報告する。
2案のうち「現駅案」は、在来線ホーム1・2番線を全面的に新幹線ホームとするもの。
12年に認可された計画で、在来線ホームの機能を確保するため北側に「11番線」ホームを新設する。
ホームの変更に伴い、在来線の運行に支障が出るなどの課題がある。
「東側案」は、既存の在来線ホーム1番線を東側(苗穂駅方面)に延伸するとともに、
1番線の南側に向かい合うように新設する「0番線」ホームとを新幹線ホームとするもの。在来線用に「11番線」も増設する。
東側案は9月の4者協議で提示された。
東側案では新設する0番線の一部がJR北海道が所有するJRタワーとその駐車場の1~3階部分にかかる。
このため駐車場を建て替える必要があり、その分の工事費が発生すること、また在来線への乗り換えに時間がかかることなどが課題となる。
今回の4者協議では、1番線を西側(桑園駅方面)に延伸するとともに、0番線を新設して新幹線ホームとする「西側案」は除外された。
ホーム位置が百貨店の大丸札幌店の敷地にかかってしまい、敷地所有者との協議が必要となることなどが主な理由。
当初の計画では9月中にホーム位置を決める予定だったが、最終的な決定時期は年末まで持ち越された。