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札幌市内中心部 渋滞解消を 「荷さばき場」実験開始
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札幌市や札幌地区トラック協会などは今月、商業施設が集中する市中心部に
トラックの共同荷さばき場を設けるための実証実験を始めた。
中心部は配送のための路上駐車が常態化しており、荷物の一時置き場と配送業者を一つに絞ることで渋滞の解消を試みる。
来年2月まで効果を確かめ、来年度の事業化を目指す。
対象は大通公園、国道36号、創成川通、西6丁目通に囲まれた地域。
実験のための荷さばき場は、ヤマト運輸札幌主管支店が2カ所を提供した。
ヤマト運輸が自社の請け負った荷物に加え、他の運送業者が持ち込んだ荷物を手押しの台車に積んで配達先に届ける仕組み。
12日に公開された中央区南1西5のビルの1階にある荷さばき場では、札幌地区トラック協会に加盟する運送業者1社の段ボール3箱分の荷物をヤマト運輸が受け入れ、
飲食店や服飾店などにスムーズに届けた。今後も複数の運送業者が実験に参加する。
開発局によると、既存の荷さばき場を使った異なる事業所による共同配送は全国でも珍しいという。
市中心部では現在、路上に設けられた荷さばき用スペースに、20分間を上限にトラックが停車できることになっている。
ただ、長時間になったり、区間外に駐車したりするケースも多く、バスや自転車の走行に支障が出ている。
実験は国土交通省の本年度の補助事業として行っている。
今後も荷さばき場や配達のできる業者を募り、駐車量や配送ルートなどを調べる。