【インバ】北海道の観光戦略【ジンパ】at DEVELOP
【インバ】北海道の観光戦略【ジンパ】 - 暇つぶし2ch3:名無しさん@お腹いっぱい。
16/08/08 22:54:03.99 QacNZ8Ow.net
世界が北海道の地元コンテンツを求めている 時代は変わった!ローカル局も海外進出できる
URLリンク(toyokeizai.net)
人口減少と高齢化が進み、活力が失われつつあると言われる北海道で、こういった外国人観光客の増加は本当に嬉しいことです。
観光ビザが緩和され、インドネシアやマレーシアのお客様も増えてきました。
地域に貢献することがローカル放送局の使命ですから、こんな状況のもとで当然思いつくアイデアがあります。
外国人需要になんとかコミットできないか?地元を元気にするために、映像の力を使うことは可能だろうか? 
海外で旅番組を放送してもらうのって、できないかな!? 
もっとマニアックな、もっと美味しいお店や食べ物を、外国人にたくさん知ってもらいたい!
と、ローカル局に勤める人間ならば誰もが考えることですが、実際には高いハードルがありました。
海外向けに旅番組をゼロから作ると、あまりに制作費がかかってしまうために回収ができないのです。
販売作業も専門的な知識や人員が必要で、ローカル局には無理だと思われていました。
そのため、ごく一部のチャレンジングな局を除けば、海外展開はアニメやドラマなどのキラーコン
テンツを持つキー局のやることと相場が決まっていました。ほんの数年前までは。
しかし今は違います。多くのローカル局が東京TIFFCOMや香港FILMARTなどの国際番組見本市に出展し、
海外バイヤーと直接交渉し、旅番組を中心に売上を上げるようになりました。
キー局とはまた違ったビジネスが生まれ、レギュラー放送枠を海外で持つローカル局も現れました。
明らかに時代が変わりました。
最初は英語力と権利処理が不安でしたが、馬には乗ってみろ、見本市には出てみろです。
東京・香港・シンガポールと見本市に出展するうちにノウハウがたまり、海外バイヤーと丁々発止でやりとりできるようになりました。
幸運にも初年度から顧客に恵まれ、台湾、タイ、インドネシア、シンガポール、香港……バイヤーたちがSTVの旅番組を次々と買っていきました。
今、アジアからの観光客は団体旅行から個人旅行に移りつつあり、ベーシックな旅番組からマニアックな番組に需要が変化しています。
そのニーズに応え年々本数と内容を充実させ、売上も増加させました。今では世界最大のMIPCOMにも出展し、4K番組も売っています。
もちろん、私だけで仕事は回りません。札幌本社のコンテンツ部が、強力にサポートしてくれました。
「どさんこワイド」を中心に、ローカル放送番組を権利処理し、再編集して、安価に番組を作り出すパワフルな工場です。
その習熟度とスピードたるやすさまじく、現在までに1300本も生み出しました。
サブ上げ素材、白素材にマザーなどの確保には、制作現場や生放送スタジオの協力も絶大でした。
こういう社内調整は実は非常に困難で、ここでストップしてしまう局も多いと聞きます。
粘り強い交渉で少しずつ社内の協力者を増やしてくれたのも、本社コンテンツ部の功績です。おかげで売り物の本数はどんどん増加し、
私は販売に専念できました。
出だしは順調でしたが、数年経つと悩みも出ました。海外バイヤーから、「富士山の番組ある?」「京都の番組は?」と聞かれたときに、
「うちは北海道の局なので、ないんです……」と答えることが増えたのです。海外からすると県域放送は関係ありません。
「なぜワールドワイドな市場なのに、北海道オンリーなんだ? 自己規制か?」と言われて悔しさに涙を飲みました。


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