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タイ映画ロケ地に観光客続々 大ヒット「フェーンデイ」 キロロや小樽
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後志管内赤井川村のキロロリゾートをはじめ、小樽、札幌など冬の道内で撮影され、
タイで大ヒット中の映画「フェーンデイ フェーンカンケーワンディアオ(恋人の日 1日だけの恋人)」。
そのロケ地をタイ人観光客らが巡るツアーが注目を集めている。キロロには連日、団体や個人客が訪れ主人公たちの足跡をたどり、
映画の余韻を楽しんでいる。一方、地元では「観光の起爆剤に」と期待を膨らませる。(小樽報道部 市村信子)
映画は、同僚の女性に片思いする主人公の男性が、社員旅行先の北海道で一時的に記憶喪失となったこの女性と1日だけ恋人として過ごすラブコメディー。
キロロリゾートの株式の多くを保有するタイ企業が観光客を誘致するため制作費の半額を負担し、8割が道内で撮られた。
「ここが、主人公が『彼女と恋人になりたい』と願った映画のハイライトのあの場所です」―。
キロロの山頂にある鐘について、観光ガイドが、映画で「愛の鐘」として登場する有名なスポットと説明した。
タイの旅行会社が企画したバンコク発着の5日間のツアー。
今月中旬、26人が参加し、キロロ、さっぽろテレビ塔、小樽のメルヘン交差点、登別温泉の地獄谷などロケ現場を「聖地巡礼」として巡った。
キロロでは吹雪の中、鐘を鳴らした自営業の女性ジットスナン・パオジャレーンさん(50)は「とてもロマンチックな映画で大好き。
北海道には秋に来たことがあるけど、冬も来たくなった」。娘ラビサラさん(17)は「鐘を鳴らし、運命の人に会えるようお願いした」とはにかんだ。
タイの大手旅行会社はロケ地巡りの人気は今冬は衰えず、その後も続くとみる。
タイ人で札幌の外国人観光客誘致コンサルタント、サムット・トゥサリーカセートさん(39)は
「タイ資本がキロロに進出して映画を制作したことで、観光客を呼び込んでいる。
道内で、こうした取り組みは今後も期待できる」と話す。