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枝幸で大型哺乳類の化石、全長30センチの骨デスモスチルスか 分析、特定へ
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【枝幸】オホーツクミュージアムえさしは、8月下旬に歌登地区で行った太古の哺乳類デスモスチルス(約3千万年~1千万年前)の化石発掘調査で、
デスモスチルスとみられる全長約30センチの大型哺乳類の化石を発見した。今後、岩の塊から骨の化石を取り出して分析する。
8月25~28日の調査には、デスモスチルスに詳しい茨城県つくば市の地質調査総合センター主任研究員の兼子尚知さんと、
同市の農業環境変動研究センター研究員の鵜野光さん、町教委学芸員、町民約20人が参加。歌登地区でこれまで手つかずのエリアを中心に調べた。
大型哺乳類の化石は、最終日の28日に歌登の山中で発見された。
歌登地区では1977年以降、全身骨格をはじめとする約40点のデスモスチルス化石が見つかっていることから、今回もデスモスチルスの可能性が高いという。
ミュージアムは今後、持ち帰った岩の塊から化石を取り出し、デスモスチルスかどうか特定する。
骨の部位や個体全体の大きさも推定できるという。高畠孝宗館長は「さらに出てくる可能性が高いので、来年度も調査を続けたい」と話している。