16/07/08 17:50:24.35 7LeJueUH.net
外国人旅行者に西日本が大人気なワケ
年々増え続ける外国人旅行者は、日本のどんな観光地が好きなのか。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で発表された「外国人に人気の日本の観光スポット ランキング 2015※」によると、1位:伏見稲荷大社(京都市)、2位:広島平和記念資料館(広島市)、
3位:厳島神社(広島県廿日市市)、4位:東大寺(奈良市)、5位:禅林寺 永観堂(京都市)の順。なんと、上位5位を西日本の観光地が独占した。なぜ、外国人観光客は西日本を目指すのか。旅行ライターの芹澤和美さんが分析する。
関西圏の人気はそれに迫る勢いだ。同調査によると、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県のいずれか)のみを訪問した旅行者は全体の17パーセント。東京をパスして関西だけを目的に日本にやって来る人が、これほどいたことに驚かされる。
数字からみても、あきらかな関西フィーバー。彼らが関西に惹ひかれるのは、いったいどんな理由からなのだろうか?
初回の日本旅行では東京、2回目は北海道、3回目以降は関西ばかりという、日本リピーターの20代のマカオから来た女性はこう話す。「関空に到着したら、前半2日間は大阪の心斎橋と難波でショッピング。もちろん、USJはマスト。
そして大阪からわずか1時間弱で京都に移動して、後半2日間はたっぷりと観光三昧。神戸のウォーターフロントや奈良公園まで足を延ばすこともある。買い物は好きだし歴史遺産も興味があるけれど、さすがに毎日だと飽きてしまうでしょう?
その点、関西は東京よりバランスがいいの」歴史に触れる古都散策も、「爆買い」も、地元グルメの食べ歩きも、アミューズメントも、豊かな自然も、温泉だってある関西は、限られた時間とコストの中で、存分に心を満たしてくれるミラクルワールド。
そんな関西を旅した人が、SNSを使って情報を発信、それを見た人たちがその旅をたどり、またそれが発信、拡散され、新たな旅行者を呼ぶ。外国人旅行者による関西ブームは、彼ら自身が作り出しているといってもいいかもしれない。
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