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【心斎橋が難波を逆転 商業ビル続々、爆買い効果に息切れ懸念も・・・】
産経新聞 2016.7.2 06:44
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訪日観光客の増加と「爆買い」の影響力が地価に鮮明に映し出された。
国税庁が1日公表した路線価(1月1日時点)は、大阪市中心部で大幅に
上昇。ミナミで訪日客に人気のブランドショップなどが集まる心斎橋が難
波を逆転し、伸び率では梅田を中心とするキタを大きく上回った。
しかし春以降、爆買いの勢いは衰えつつあり、地価上昇も減速に向かう
との見方が出始めた。
■販売単価下落
市内の主要百貨店では、免税品売上高が6月まで3カ月連続で前年割れ。
日銀大阪支店によると、免税取扱件数は4、5月にそれぞれ6・5%、11・0
%増えており、訪日客の買い上げ単価の下落が浮き彫りになっている。
心斎橋筋商店街振興組合の前田雅久事務局長は「売り上げの伸び率は
鈍っているが、人出は減っておらず悪い状態ではない」と語る。
爆買いは踊り場にさしかかった可能性もある。
「地価が上がって不動産の取引件数が減ってきた」と三井住友トラスト基
礎研究所の北村邦夫投資調査第1部長は指摘。
「先行指標である株価やJ-REIT(不動産投資信託)の上昇率はすでに
ピークを過ぎており、不動産価格の伸びの鈍化は避けられない」と分析し
ている。(南昇平、織田淳嗣)