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北海道開発局/ICT活用工事、16年度は施工者希望II型が中心
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北海道開発局は、3次元出来形管理やICT(情報通信技術)建機を導入するICT活用工事について、
16年度は「施工者希望II型」を中心に発注する方針だ。
契約後に施工者からの提案や協議を経てICT活用を行う方式。
施工者希望II型の本年度の発注予定件数は未定だが、これまでに旭川、函館、室蘭、帯広、札幌、釧路の6開発建設部で15件の工事を公告済み。
このほか発注済みの9件の工事で、設計変更によるICT活用を予定している。
ICT活用工事は国土交通省が推進する建設現場の生産性向上策「i-Construction」の一環として行う。
開発局事業振興部によると、ICT活用施工を義務付ける「発注者指定型」と、ICT活用施工を行う場合に総合評価方式で加点評価する「施工者希望I型」
の発注予定は現時点ではないという。
着手済みのICT活用工事は1件。札幌開建発注の「道央圏連絡道路千歳市泉郷改良工事」(千歳市)で、砂子組の施工で進行している。
開発局のICT土工活用工事実施方針によると、「発注者指定型」「施工者希望I型」「同II型」の
ICT活用工事は土工量1000立方メートル以上の土工を含む一般土木工事が対象。
発注者指定型は、予定価格3億円以上の工事から選定する。必要経費は当初設計で計上。
総合評価方式での加点対象とはならないが、工事成績で加点評価する。
施工者希望I型は予定価格3億円未満、土工量2万立方メートル以上の工事から選定。総合評価と工事成績で加点評価する。
同II型は予定価格3億円未満、土工量2万立方メートル未満の工事から選定し、工事成績のみでの加点評価となる。