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道産品、台湾に試販店 台中市の百貨店に来月 中小企業後押し
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
札幌と台湾でそば店などを展開するスリーサークル(札幌)は9月、
台湾・台中市の百貨店に道産品の試験販売ができるアンテナショップを開く。
単独では海外市場の開拓が難しい道内中小企業に販売の機会をつくり、
現地の消費者の反応を商品づくりに生かしてもらうことで、埋もれた逸品の輸出拡大につなげる。
道産品のアンテナショップは台湾では珍しい。9月4日に台中市中心部の「台中SOGO」に約20平方メートルの常設店としてオープンさせる。
店名は「まるごと北海道」。まだ海外で出回っていない道内企業の菓子や乾物、海産物、酒類などを入れ替えながら常時30種類ほど扱い、試食販売やアンケートを行う。
集めたデータは企業に還元し、海外展開に役立ててもらう。
輸送や輸出手続きは、道内の産学官でつくる「北海道国際輸送プラットホーム(HOP)推進協議会」
(事務局・開発局)が担い、商品は段ボール1箱程度から受け付ける。
出品したい企業は商品をスリーサークル側に提供するほか、送料や関税などを負担するが、
単独で輸出する場合に比べ、面倒な手続きや旅費、人件費などを省ける。
台湾では、同社が3年前に設立した現地法人が年間約20回開かれる物産展などで道産品を販売している。
台湾ではなお北海道人気が根強く、試験販売を通じて新たな売れ筋商品を見いだせれば、それらを買い取った上で物産展での売り上げ増にもつなげる。
スリーサークルの三輪貴寛社長は「まだあまり知られていない道産品を売り込み、道内企業の進出を後押ししたい」と話している。