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除雪車自動運行へ発進 開発局が検討組織 衛星、レーダー活用
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
開発局は除雪車の自動運行化の検討に着手した。年内に官民による検討組織を発足させる。
人工衛星による位置情報システムや3次元マップの活用で、障害物を避け安全に運行する技術の実用化を目指す。
除雪車を巡っては、運転手に同乗して除雪装置を操るオペレーターの高齢化が進み、担い手不足に直面している。
開発局は、まずは除雪操作の自動化で「ワンマン運行」の実現を視野に入れる。
開発局の構想では、人工衛星や携帯電話の基地局を活用した位置情報システムのほか、
自動車メーカー各社が自動ブレーキ技術に採用している「ミリ波レーダー」(100メートル程度先までの状況を探知)
や「ステレオカメラ」(二つのカメラで障害物までの距離を計測)を除雪車にも搭載する。
道路上にある標識や案内板などを3次元化して盛り込んだ立体地図を作製し、障害物を避けながら自動で除雪装置を操作する仕組みを整える。
オペレーターの役割の自動化によってワンマン化を図るほか、視界が悪く障害物を確認しにくい猛吹雪でも除雪作業を可能にしたい考え。