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鉄道運輸機構/北海道新幹線・倶知安駅を高架化へ/倶知安町ら周辺まちづくり検討
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部北海道新幹線建設局は22日、北海道新幹線新函館北斗~札幌駅間に新設する
倶知安駅(北海道倶知安町)を、当初計画していた地平駅から高架駅に変更することを発表した。
また同局は、長万部~倶知安駅間に建設する羊蹄トンネル(延長9750メートル)の線路勾配の変更についても発表した。
これによりトンネルの位置を地表面に近い位置に変えた。
新幹線駅の倶知安駅は既存のJR駅に併設する。当初は地平駅とする計画だったが、
南北に走る線路で駅周辺が東西に分断されてしまうことから、地元の倶知安町や北海道が駅の高架化を要望していた。
鉄道運輸機構では横断道路を含めた線路構造を再検討し、新幹線駅の高架化を決めた。既存のJR駅は高架化しない。
倶知安町では、町民などで構成する「新幹線まちづくり検討委員会」を14年度に立ち上げ、
新幹線開業を見据えた駅周辺などのまちづくりの検討を進めている。
今回駅の高架化が決まったことから、16年度は高架駅を前提とした駅前広場計画など駅周辺地区まちづくりの検討に着手する方針だ。
倶知安町とニセコ町にまたがって建設する羊蹄トンネルについては、トンネル掘削時の高水圧の影響や、
周辺地域の水利用への影響を考慮して土被りを浅くした。
16年度は羊蹄トンネルのうち、延長5560メートルの比羅夫工区(倶知安町)の建設工事を第3四半期に発注する予定。工期は約99カ月。