16/07/21 21:13:36.72 BxwKMGDe.net
◆共同荷さばき場の効果は 札幌市中心部で実証実験
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)
札幌市は8月から来年3月まで、札幌地区トラック協会、札幌大通まちづくり会社などと連携し、
商業施設が集中する市中心部にトラックの共同荷さばき場を設置する実証実験を行う。荷さばきによる渋滞を解消する事業につなげるのが狙い。
実験を行うのは、大通公園、国道36号、創成川通、西6丁目線に挟まれた地域。
現在はトラックが路上に設けられている荷さばき用のスペースに停車し、荷物を手押しの台車に積み替えて配達先へ届けるのが一般的だ。
停車は20分が上限だが、バス業界が渋滞の原因になっているとして、改善を求めている。
実験では、対象地域内の路上ではない敷地に、共同の荷さばき場を2カ所造る。
トラックは荷降ろし後、すぐに立ち去り、荷物は荷さばき場に常駐する担当者が配達先に運ぶ。
渋滞解消の効果に加え、事業化した際の費用、採算性などを調査する。将来的には札幌大通まちづくり会社を中心とした事業化を目指す。
先進的な取り組みとして、国土交通省の本年度の補助事業に採択された。事業費は約1千万円。
札幌市都心まちづくり課は「民間の力を活用した仕組みを考えたい」と話している。