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南2西3南西地区再開発(札幌市)/業務代行者に佐藤工業JV/組合
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札幌市の中心部に超高層複合ビルの建設を計画している「南2西3南西地区市街地再開発組合」(久保田雅彦理事長)は6月30日に総会を開き、
建物の施工や保留床の処分などを担当する特定業務代行者を佐藤工業・岩田地崎建設・岩倉建設JVに決めた。
今後、既存建物の解体を進め、16年度中に再開発ビルの建設に着手する予定だ。
再開発事業の計画地は、札幌市中央区南2西3の広さ約6000平方メートルの区域。
狸小路商店街と札幌駅前通が交差する市の中心部に位置する。計画地にはサンデパートビルなど7棟の建物があり、
ドン・キホーテなどが入居している。
再開発組合は地権者ら14人で構成。昨年11月に発足した。
再開発ビルは、RC造地下3階地上29階建て延べ4万3000平方メートル程度、高さ122メートルの規模を予定している。
地下2階から地上6階までの下層部に商業施設(延べ約1万6000平方メートル)と業務施設(延べ2000平方メートル)、
7階から29階までの上層部に共同住宅(約130戸、延べ約1万9000平方メートル)を配置する計画。
駐車場の収容台数は185台。駐輪場は1250台分を確保する。
施設計画では地下、地上、屋上の3カ所に多目的広場を整備し、交流空間を創出する。地下階には地下歩行空間などに接続する通路を設ける。
このほか、15年12月の札幌市電のループ化に伴い、再開発敷地のそばに停留所が新設されたため、再開発では停留所と一体となったにぎわい空間も創出する。
組合では16年度中に既存建物の解体と本体工事に着手したい考え。
当初は19年度の完成を予定していたが、スケジュールの変更により完成時期は20年度となる見通しだ。
再開発ビルの設計はNTTファシリティーズとプランテック総合計画事務所が担当した。事業協力者は大京。