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【地元の超人気店が集まった大名古屋ビルヂング】
日経トレンディ 2016/3/26
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2016年3月9日、名古屋駅前に「大名古屋ビルヂング」がグランドオープンした。
ビル名は、1962年から2012年までランドマークとして親しまれた旧・大名古屋
ビルヂングの名称を継承。旧ビルでは一般利用が地下飲食街と夏季の屋上ビ
アガーデンに限られていたが、新しいビルは74店舗と14テナントで構成される
大型商業施設に生まれ変わった。
名古屋駅桜通口を出てすぐの「大名古屋ビルヂング」は地上34階建て高さ約175メートル。
外観は空へ延びる大樹をイメージしたデザイン
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大樹の中を歩いているようなゆったりした空間
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「5年かけて名古屋の繁盛店をリサーチし、地元でも付加価値の高い飲食店を
集めた。
向かい側に竣工するJPタワーは東京の人気店をそろえてくることが予想され、
差異化を図る狙いもあった。だが、それ以上に長く地元で愛されてきた大名古屋
ビルヂングにふさわしいテナント構成を念頭にリーシングを進めた。テナント側も
“大名古屋ビルヂングなら”と出店を決断してくれたところが少なくなかった」
(飲食店のリーシング担当者)という。
2016年から2017年にかけ、名古屋駅周辺ではJRゲートタワー、新ビル・JPタワ
ーの商業施設「KITTE 名古屋」、新・第二豊田ビル、グローバルゲートなど、
高層ビル群のオープンラッシュが続く。2027年のリニア開通も控え、再開発は
さらに加速することが予想される。
2005年の愛知万博に前後しての“名駅摩天楼化”は、当時絶頂だった名古屋
経済の象徴とされ、「名古屋が元気」とメディアで盛んに取り上げられた。街の
シンボルとしてよみがえった大名古屋ビルヂングは、再び名古屋が脚光を浴び
るきっかけとなるのだろうか。
(ライター 大竹敏之)