16/05/18 10:01:07.17 eFvdnEYX.net
URLリンク(www.e-comon.co.jp)
観光客数を正確にカウントするための統一ルールがあるが、発表方法にはルールがないようだ。
観光客の実人数と延べ人数を分けて公表している県がある一方で、延べ人数しか公表していない県もある。
要するに発表方法がマチマチで大いに困った。
上記のランキング結果をみて、意外に思われる方も多いだろう。
私は愛知に住んでいるが、愛知が京都の 2倍も観光客があるようには到底思えない。
だが、発表値ではそのようになっている。
その理由は、日帰りのビジネス目的客がついで名古屋城や熱田神宮に行ったとしてもそれが観光客とカウントされてしまうからだ。
また、名古屋に住んでいる人が週末に名古屋港水族館に行っても、それが観光客にカウントされる。
東京や大阪など人口が多いところほど観光客も多くなるというのはそうした事情があるからだ。
●では、純然たる観光地はどこなのかを調べるもっとも良い方法はな
いものか。それは、ある。
県外からの宿泊客が多い都道府県ということに限定してみれば、どこ
が観光に強いかが一目瞭然だろう。そこで、もう一度調べ直してみた
結果がこちら。
<年間宿泊者数ランキング(観光目的、県外の宿泊客数)>
1位:千葉県(1,300万人)
2位:京都(1,087万人)
3位:長野県(940万人)
4位:静岡県(930万人)
5位:東京都(630万人)
6位:神奈川県(480万人)
7位:栃木県(440万人)
8位:沖縄県(430万人)
9位:群馬県(410万人)
10位:三重県(400万人)
11位:山梨県(400万人)
12位:北海道(360万人)
※出典:国土交通省 観光庁発表値資料(千葉と京都は未発表だった
ため、武沢が独自に調査)
→ URLリンク(www.mlit.go.jp)
千葉の方が京都より多いのは驚きだが、こちらのランキングの方があ
きらかにイメージしていたものに近い。