15/10/26 07:51:59.54 9+eCjK5e.net
大阪市長選:2新人接戦 知事選は現職リード 毎日調査
2015年10月25日
URLリンク(news.biglobe.ne.jp)
11月22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選について、毎日新聞は24、25の両日、府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施し、取材結果と合わせて情勢を探った。
市長選は、無所属で立候補する自民党の柳本顕(あきら)前大阪市議(41)と、大阪維新の会が擁立する吉村洋文(ひろふみ)前衆院議員(40)の新人2人が競り合っている。
知事選は大阪維新幹事長で現職の松井一郎氏(51)がリードし、自民大阪府議の栗原貴子氏(53)が追う展開となっている。
ただ、市長、知事とも「分からない・無回答」が3割に上り、今後情勢が変化する可能性がある。
支持政党別では、大阪維新支持層の6割が市長に吉村氏、9割が知事に松井氏がふさわしいと答えた。自民支持層では6割近くが市長に柳本氏、3割が知事に栗原氏を推した。
全体の3割程度を占める無党派層の支持率でみると、市長選では柳本、吉村両氏が2割で拮抗(きっこう)。知事選では4割近くが松井氏の名前を挙げ、栗原氏は1割だった。
知事選は11月5日、市長選は同8日にそれぞれ告示される。市長選には、前大阪市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)も立候補を表明している。
また、5月の住民投票で否決された「大阪都構想」の新たな設計図作りについて尋ねたところ、「理解できる」が47.3%となり、「理解できない」の44.4%をわずかに上回った。
大阪市内の有権者に限ると「理解できない」が50.1%、「理解できる」が46.4%だった。
住民投票では反対が70万5585票と賛成の69万4844票を1万741票上回り、0.8%の僅差で都構想が廃案となった。
都構想を提唱してきた大阪維新代表の橋下徹大阪市長は8月、「都構想のバージョンアップを掲げたい」と再挑戦を表明。ダブル選の公約に新たな設計図作りを掲げる方針だ。
理解できるとした理由のトップは「都構想に賛成だから」で49.0%。「住民投票が僅差だったから」が29.1%、「橋下市長の政策だから」が11.8%と続いた。
一方、理解できない理由は「メリットが分からないから」が最多の41.6%を占めた。次いで「住民投票で否決されたから」が29.5%、「都構想に反対だから」が15.8%だった。
市内の有権者でみると、理解できる理由は「都構想に賛成だから」が50.2%、理解できない理由は「メリットが分からないから」が35.2%で、それぞれトップだった。