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大丸心斎橋店建て替えはセットバックする高層部は上部はぼかされているのでどれくらいになるかはまだ不明。
事業費400億円とも言われているので、さてどうなるか?
フロントリテイリングの大丸心斎橋店本館の建て替え計画[2015年09月13日]
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J.フロントリテイリングと大丸松坂屋百貨店は、大丸心斎橋店本館の建て替え計画で、学識経験者で構成する保存検討委員会の検討結果を公表した。
同社の計画案によると、御堂筋側の外壁を残し、新築する高層部はセットバックする。ピーコック装飾は心斎橋筋側のファサードとして再利用する。
今回の検討結果を踏まえて、具体案の作成を進める。保存検討委員会の事務局は日建設計が務めた。
大丸心斎橋店本館は米建築家のW・M・ヴォーリズの傑作としても知られ、日本建築学会などが保存活用を求めていた。
委員会は加藤晃規関西学院大名誉教授を委員長とし、山形政昭大阪芸術大教授、石田潤一郎京都工芸繊維大学院教授の3人がメンバーを務めた。
ことし1月から計4回の委員会を開き、意匠的に特筆すべき部位の抽出、1次調査と評価を実施した。
引き続き、調査を継続するとともに、今後の設計に対して1階を中心とした空間の保存を求める。
この結果を踏まえて、同社は御堂筋側のブロックの外壁を現位置で保存するとともに、新築部も御堂筋沿道の景観としてふさわしいデザインとする。
内容では特に1階の意匠的価値が高いことを再認識、「1階の内部空間の継承が最も重要」と捉える。
12月30日で営業を終える大丸心斎橋店本館の現状の規模はSRC一部RC・S造地下3階地上8階建て塔屋5層延べ4万6144平方㍍。
建物高さは41㍍。設計はヴォーリズ建築事務所、施工は竹中工務店が担当した。所在地は大阪市中央区心斎橋筋1-7-1。
敷地面積は5616平方㍍で、このうち5317平方㍍を建築面積に使っている。1922年から何度か改築され、現在の建物となった。
北館と南館は本館の売り場の移設を含めて改装を実施し、本館の建て替え中も営業を続ける。本館の新装オープンは2019年を計画し、投資額は数百億円規模となる見通し。