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大丸心斎橋店建て替えへ 外観は保存
2015年07月18日
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大丸松坂屋百貨店を傘下に置くJ・フロントリテイリングが、築80年を超えて老朽化した大丸心斎橋店(大阪市)本館を建て替える方針を固めたことが18日、明らかになった。
年内にも閉店し、来年から3年程度かけて工事を行う。急増する訪日外国人客に対応するため、南館を同時に改装することも検討している。投資額は数百億円に上る模様だ。
1933年築の本館は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作の一つ。重厚なネオ・ゴシック様式やアールデコの曲線デザインを織り交ぜ、同時期に手がけた関西学院大(兵庫県西宮市)などと共に名建築として知られる。
建築関係者などから「歴史的な価値が高い」と保存を求める声が出ており、建て替えでは外観の意匠を残す方針だ。
多くの訪日外国人客が訪れる難波・心斎橋エリアに立地した同店は、今年3~5月の売上高に占める免税品の比率が21・6%と国内百貨店でトップクラス。
建て替えに伴う売り場の再編で本館を日本人客向け、南館は免税手続き窓口などを備えた外国人客向けとする案も浮上している。
北館(旧そごう心斎橋本店)は、05年に建て替えが完了したばかりのため、大規模な改装は行わない。