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20代女性の大阪転入、5000人増の不思議!?…未来は明るい! 問題は男性の…(抜粋)
2016.6.20
URLリンク(www.sankei.com)
りそな総合研究所の分析によると、男性人口は減少傾向にある一方で、20代を中心に女性の大阪への転入者がここ数年で大幅に増え、
なんと「大阪人気」が高まっているというのだ。
背景には、製造業からサービス業を中心とした産業構造へのシフトが進んでいることがある。
女性の人口増加は大阪復権の兆しなのか。
転入超過数は20代女性圧倒的、やりたい仕事求めて
大阪への女性の転入超過数(転入者数から転出者数を引いた値)を年齢別でみると、20代が圧倒的に目立つ。
平成27年の20代女性の転入超過数は5千人を超え、5年前の22年に比べて約2千人も多かった。
その理由は何か。リポートをまとめた荒木秀之主席研究員は「職業の選択肢が増え、女性がやりたい仕事を求めて大阪を選ぶ傾向が出てきた」と分析する。
西日本で吸引力増す大阪
ここ数年、大阪経済の牽引役を果たしてきたシャープなどの製造業が低迷。
代わって、インバウンド(訪日客)需要を取り込む観光関連や高齢化社会に伴う医療・福祉関連が下支しており、
こうした職種を希望する若い女性が大阪に移り住んだ可能性がある。
女性の大阪への転入超過は平成23年から5年連続。
地元志向の強まりを背景に、関東まで行かず、できる限り出身地に近い場所で働こうと考える女性も増えている可能性がある。
荒木氏は「西日本における大阪の人口吸引力の強さを裏付けている」と期待する。
リポートは「女性の増加から、出生数の増加という好循環を生み出す絶好の機会が訪れている」と分析。
鉄道の駅構内や周辺に保育所を設ける「駅型保育所」など子育てしやすい環境の整備を進め、女性の定住化を促すことを提案している。