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建設ニュースの記事
【民間】OMMビルの建て替えなどの大規模な再開発を検討/OMMの全株式の取得/京阪電気鉄道[2015年06月07日]
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京阪電気鉄道は大阪・天満橋の商業・業務ビル「OMMビル」を運営する大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)の全株式の取得を5月29日に終えた。
竹中工務店、関西電力、大阪ガス、日本生命保険、住友生命保険、大同生命保険の6者から新たに株式の55%を約25億円で取得した。
OMMビルは完成から40年以上が経ち、老朽化が進んでいることなどから、ビルの建て替えなどの大規模な再開発を検討している。
OMMの株式保有の構成は年初時点では大阪市が25%、京阪電気鉄道と竹中工務店が各20%、関西電力と大阪ガスが各10%、
日本生命保険、住友生命保険、大同生命保険が各5%だったが、京阪電気鉄道はことし2月に大阪市の保有分を約11億円で取得し、今回残りの55%も6者から取得した。
1969年8月に竣工したOMMビルの規模は、地下4階地上22階建て延べ13万1415平方㍍。オフィスや展示場、会議室、物販店舗、飲食店などが入っている。
設計施工は竹中工務店が担当した。所在地は大阪市中央区大手前1-7-31。
谷町筋を挟んでOMMビルの西側に建つ商業ビル「京阪シティモール」とホテル「大阪キャッスルホテル」については、2012年1月に都市再生緊急整備地域の指定に関連し、
高層化に向けて建て替えを検討しているとの報道も出ていた。京阪シティモールは04年5月まで松坂屋大阪店が入っていた建物で、
現在は京阪電気鉄道グループの京阪流通システムズが大阪・京橋の「京阪モール」、大阪・樟葉の「くずはモール」などとともに運営している。
京阪電気鉄道が3月末に発表した2015-17年度を対象とする京阪グループ中期経営計画では、主軸戦略として沿線再耕として「ハード更新の機会を捉え、
ソフト面でも新たなコンテンツの開発に注力し、グループ事業の拡充を目指す」としていた。