15/05/31 00:52:14.22 ebtVA9la.net
横浜特別市構想は、もっともな話だと思った。
こういう構想が相次いで出ている事自体、都道府県制度がもはや立ち行かなくなってるのは明白。
橋下さんは現実的な政治家だから、今の府という区割りを使って二重行政を解消しようとした。
ただ、本当にやりたいのは、それじゃない。
関西一円で広域行政、産業政策をやるのがベストなのは間違いないので、どちらにしろ、この都道府県の歪な区割りが邪魔になってくる。
橋下さんは現実的な政治家だから、どちらにしても、このまま政治家を続けていたら苦しむ。
横浜は高齢者人口の伸び率も凄い。
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湾岸区という名称も、結果論では問題という事が分かったが、物書きの石原慎太郎なら、こういう名称はつけなかっただろう。
中央、北、南、東という名称も、やはり同氏ならつけないだろう。
石原慎太郎は「都構想」というネーミングの失敗と言っていて、北野誠が「大阪人は都という言葉に良いイメージを持っていない」と言っていたが、橋下さんは法律上の「都区制度」という事から逸脱しなかった。
東京都議会の議員数が127で、23区の区議会議員数の合計は900人超。
この議員数だけ見ると、歪な構造になっているのかもしれない。
23区を370万人・東京市と、渋谷市・新宿市、それぞれ250万人程度に分けて、3つの市議会にすると、900人超の議員数は要らなくなるだろう。
それこそ、大阪が270万人の人口で、議員86なのだから、3分の1ぐらいに減らせるだろう。
橋下さんは、基礎自治体は50万人前後が限界というが、市議会から区長を選出するとか、市議会が実際の市政運営を行うというより、区政を市議会がバックアップするというところに重心をもっていけばいいのではないか。
橋下さんも本当は、例えば梅田区のような事がやりたかったのかもしれない。
でも、やはり現実的、堅実的な実務家の面が出てしまった。
人口推移 2015年 ← 2010年
大阪市 2,687,456 ← 2,666,371 (2.1万人増加)
神戸市 1,536,499 ← 1,544,873 (0.8万人減少)
京都市 1,469,107 ← 1,474,473 (0.5万人減少)
堺市 839,268 ← 842,134 (0.3万人減少)
大阪市の中でも、人口増加している区では都構想賛成多数なのは、はっきりしていた。
やはり、新たに大阪市に入ってきた住民は、橋下維新の支持率が高いという事だろう。
橋下維新が嫌いなら、入って来ない。
本当に、橋下さんが嫌われる政治家なら、大阪市の人口は減っていてもおかしくない。