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大阪都構想:白票3535票も…住民投票、迷った有権者
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「大阪都構想」の賛否を問うた今月17日の住民投票で、無効票5640票のうち3535票が白紙投票だったことが、大阪市選挙管理委員会への取材で分かった。
投票用紙に賛否両方を記入したものも76票あった。賛否が真っ二つに割れた今回の住民投票では、賛成か反対かを最後まで決めきれなかった有権者も少なくなかったようだ。
当日有権者数は210万4076人。このうち140万6084人が投票し、反対が70万5585票で賛成の69万4844票を1万741票上回った。
無効票の割合は0.4%。賛成票と無効票を合わせても反対票を下回り、結果には影響しない数だった。
無効票の内訳では、投票用紙に何も書かない白票が最も多く、3535票あった。
「賛成」「反対」の両方を書いたものも76票に上った。毎日新聞が今月9、10日に実施した世論調査では、都構想を「理解していない」と答えた人は「あまり」「ほとんど」を合わせて36%に上った。
また、今回の住民投票では、賛成派と反対派が投票日まで訴えを展開。連日のようにビラをポストに入れ、都構想の効果額についても賛成派が「2700億円」、反対派が「1億円」と主張が大きく異なった。
どちらが正しいか戸惑い、賛否が決められずに白票などが投じられたとみられる。
市選管は今回、有効か無効かの判断が難しい「疑問票」について一定の基準を定め、「○」や「×」のような記号を記入した425票、「賛成」や「反対」に不要な言葉を書き足した321票を無効とした。