17/06/23 22:55:26.06 FD4qF3hr.net
避難中に修業積んだ女性、感謝込め 福島で「京都ラーメン店」
東京電力福島第1原発事故で県外避難した福島県の女性が、避難先の京都で出合ったラーメンの味にほれ込み、
修行の末、同県いわき市に「京都ラーメン」を冠した店を開業した。
自宅のある富岡町はいまも避難指示が続いているが、「多くの人の支えでここまで来られた」と前を向く。
松本仁枝さん(46)は2011年3月11日、富岡町の職場にいた。
すぐに隣接する川内村の実家に避難したが、続いて原発事故が発生。
当時8歳の息子の健康への影響に不安もあり、
1週間後、両親らとともに京都市伏見区、向島ニュータウンの公営住宅へ避難した。
震災で人生が百八十度変わり、改めて考えた時、あきらめていた「ラーメン店をやりたい」という夢を思い出した。
飲食店で働いた経験はなかったが、偶然従業員を募集していた京都駅ビル(下京区)内の店へ飛び込み、
その後、別の店を含めて計3年間、基礎からラーメン作りを学んだ。
「この味を福島へ持って帰ろう」。
15年7月、店長の許可を得て知人の多いいわき市へ戻り、
約5カ月後、JRいわき駅前に「京都ラーメン おおきに」をオープンした。
ラーメンは、豚の背脂が浮かぶ鶏がらと豚骨のスープに九条ネギを乗せた京都でなじみ深いスタイル。
福島県では珍しく、受け入れられるか不安はあったが、「驚きながらもおいしいといってもらえた」と喜ぶ。
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福島で京都ラーメンの店を開業した松本さん
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