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川崎駅東口、関東きっての歓楽街に異変!?《楽待新聞》
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人口が150万人に達し、京都市を抜いて全国7位になった政令指定都市、川崎。
臨海エリアから、住みたい街ランキング上位常連の武蔵小杉、多摩丘陵一帯まで、
東西に細長く7つの区をもつこの街にはさまざまな表情がある。
もっともにぎやかなのがJR川崎駅東口、京急川崎駅周辺で、平日でもショッピングや飲食、
多彩なエンターテインメントを求めて、多くの人たちが押し寄せる。
一方で川崎駅東口周辺は、ピンク街やドヤ街、公営ギャンブルなどがあり、
住みたくない街として、人気薄のエリアでもあるといわれている。
■歓楽街のマンションは女性に人気!?
「居酒屋、居酒屋。お客さん、居酒屋!」
川崎駅東口の銀柳商店街は1日2万2000人以上の人が訪れるアーケード街だ。
日が暮れるころから、居酒屋の客引きが道行く人に声をかける。
確かにしつこいかもしれないが、道をふさいだりするわけでもなく、むしろ川崎らしい光景にも思えてくる。
大きな都市の商店街でもシャッター通り化は珍しくない時代を思えば、駅に隣接する複合ビルが林立するにもかわらず、活気ある商店街は珍しい。
この商店街と並行する商店街や旧東海道も、駅から臨海部に伸びる市役所通りも、人の波が途切れることがない。
川崎駅東口の旧東海道の北寄りには、堀之内という一大ソープランド街がある。
旧東海道から一本路地を入ると、街の雰囲気はがらりと変わる。
境界線があるわけではないのだが、雑踏の居酒屋の客引きとは明らかに違う男性が客を迎える。
「歓楽街の近くはガラが悪いと思われがちですが、夜遅くても街が明るくて、人がいっぱいいるのでかえって安心。
それに、客引きがいたりするので痴漢も出ないし、利便性の割には家賃が安めという理由で案外女性に人気があります」
(株式会社リック代表・山邉浩さん)
山邉さんの話通り、この路地でも買い物袋をぶら下げた住人たちが店の前を通っていく。
ソープランド街を囲むように、ものすごい数のワンルームマンションが立ち並ぶ。
実は単身者が多く暮らす住宅街でもあるのだ。
「東口の駅周辺にはおよそ6000戸のマンションがあります」
こう語るのは川崎市職員のAさん。職員がベランダの数を数えて集計したという。
「確認したマンションに片っ端からアンケートのお願いをしました。
回収率が5%ほどで、市のオフィシャルな情報として公開できなかったのですが、男性が65%、女性が35%で、ほとんどが会社員。
そのうちのほぼ50%の住民が多摩川を渡って東京方面に仕事に行き、25%が川崎市内、25%が横浜など県内に通勤しています」
ワンルームマンションが多いので、このアンケートでも予想通り単身者が大多数を占めていた。
ソープランドなどの店が立ち並ぶなか、35%が女性というのは、圧倒的に少ないというわけではない。
なぜ東口のこの辺りに住もうと思ったかというという問いには、買い物も遊びもすべて至近で済むこと、
JR・京急ともに駅から品川まで7、8分、羽田空港にも直通で行けるため、
新幹線でも飛行機でも交通の便が良いこと、家賃が手ごろであることなどを挙げている。
家賃相場は1DKのマンションで6~7万円と、多摩川を隔てて大田区蒲田より若干安め、
1LDKタイプになると10万円強で、蒲田や同じ川崎市内の人気エリア武蔵小杉周辺より2、3割以上安い。
「市で調査したところ、東口の中古マンション投資の表面利回りは7~10%、中には14%強のものもあります。
蒲田や武蔵小杉が4%程度ですので、圧倒的に高いです。
不動産投資の穴場であることも、積極的にアピールしていくつもりです」(前出・市職員)