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衰退が続く大阪
うめだ阪急、売り上げ目標下方修正の背景
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ポイント抜粋
>もう1つの原因は大阪の地力が落ちていることにあるだろう。人口も減少しているし、平均収入も減少している。
全国的に見ても多くの地域で人口は減少傾向にあるし、平均収入も減少しているが、大阪は全国平均よりも減少幅が大きい。
>コンサルタントの方は意外そうに「回転ずしもカラオケもカップラーメンも大阪から生まれて、大阪には今でも進取の気風があるのだと思っていました」と話していたが、
それらが生まれたのは30~50年くらい前の話だ。そのころは「大大阪」の名残で進取の気風がみなぎっていたと言われる。彼が30~40代を過ごしたのも40年ほど前なのでそのころの良いイメージが残っていたのだろう。
> しかし、現在、大阪には進取の気風はあまりない。進取の気風がある企業や個人の多くは東京に進出してしまい、90年代以降は、新しい事案は東京から始まるケースが増えてきた。
大阪商人の「効率」を求める気風は悪い意味で発揮されることが多くなり、最初に手は挙げないけれど、他で実績のあった事柄を後追いするというのが現在の大阪人の姿だと感じる。
>梅田地区も天王寺地区も他府県から人を呼び込みたいと意気込みを語っていたが、全国的に同じようなチェーンブランドがどの施設にも等しく入店している状況下において、他府県の人が大阪を目指す理由はあまりない。
そういうブランドで買い物をしたいという消費者は本店や旗艦店の集中する東京を目指すだろう。現に、交通インフラの発達した現在では、関西以西の地方客が大阪をすっ飛ばして直接東京へ出向くケースが増えている。
> 消費者だけではなく、バイヤーもそうだ。大阪で展示会をやっても関西以西のバイヤーはあまり来ない。東京展示会へ足を運んでいるからだ。そしてこの10年でそういう風潮はますます強まっている。
大規模商業施設と全国展開の有名チェーンブランドを誘致することで来阪客が増えるということはあまり期待しないほうがよいのではないか。