14/12/01 06:45:44.96 BYfCf5YT.net
大阪府は、今後の財政状況について、平成26年度からの3年間財源不足になる
などとした、中長期の財政見通しに関する試算、試みの計算をまとめ、公表しました。
大阪府は、去年2月に施行された「財政運営基本条例」に基づき、毎年度、府の財政
状況に関する中長期の試算、試みの計算を公表することになっていて、平成26年度
から45年度までの試算を公表しました。
それによりますと、平成26年度からの3年間と平成34年度からの10年間、
大幅な財源不足になるとしています。
このうち、26年度からの3年間は、府の借金返済のための基金に、840億円を
積み立てることなどが必要なためで、積み立てができなければ、平成30年度には、
財政健全化計画の策定を義務づけられる「財政健全化団体」に陥る恐れがあるとして
います。
また、平成34年度からは、景気の低迷による財源対策などで平成4年頃から
大量に発行した府債の償還期限を迎えるため、再び、収支状況が悪化するとしていて、
平成36年度には、410億円が不足する恐れがあるとしています。これついて、
大阪府は「府が所有する土地の売却や税の徴収の強化、それに、事業の見直しなど
支出削減に向けて取り組む必要がある」としています。
◎URLリンク(www3.nhk.or.jp)