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タニマチ精神は健在 アーツサポート関西本格始動
2014年5月10日
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関西財界人の声掛けで4月に発足した、芸術・文化活動を支援する民間組織「アーツサポート関西」(ASK)。
資金集めや発足PRを目的に8日、大阪市内のホテルで初めて「チャリティ・ファンドレイジング・パーティ」が開かれ、1650人が参加した。事務局は「関西のタニマチ精神は健在」と手応えを強調する。
文化活動に対する公的支援が絞られる中、民間の力で支援しようと、関西経済同友会の鳥井信吾代表幹事らが代表発起人となり今年2月に設立を発表。「関西・大阪21世紀協会」内に事務局が置かれた。
代表発起人の一人、建築家の安藤忠雄さんは「水の都、大阪から、エネルギーのある街として新しい力をつくりたい。世界へ発信する人が多く出てくるようサポートしたい」と呼び掛けた。
パーティーは同友会の「芸術・文化委員会」メンバーなどを中心に財界人、アーティスト、文化人などに案内が送られ、若手アーティストの現代美術で飾られた宴会場を埋め尽くす人出に。
舞台上では、能楽やダンス、音楽演奏が披露され、アーティストの強い意欲を印象付けた。
チャリティーオークションも行われ、発起人らの所有するお宝のほか、アーティストがその場で制作した作品が出品された。
文楽に対する500万円の大口寄付などもあり、あわせて2千万円を超える資金が集まり、初年度の目標1千万円を大きく上回った。
事務局は「お金の大小だけでなく、例えば御堂筋に面した会社の玄関ホールを演奏会会場として提供してもらうなどさまざまな支援の方法がある」と説明。
「大きな経済成長が見込めない中、これだけ頑張るアーティストがたくさん関西にいるのに接点がないのはもったいない。
自分の目で見てどういった分野を応援したいか選び、アーティストと心の通った親交を持ち、豊かさにつなげてほしい」と話している。