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アノ「東京スカイツリー」を超える! ナニワの新名所「グランフロント大阪」に、どっと5300万人
2014.4.25 22:29
JR大阪駅北側の複合ビル群「グランフロント大阪」(大阪市北区)は25日、開業から1年間の来場者数が目標の1・5倍にあたる5300万人になったと発表した。
世界一高い電波塔がある東京スカイツリータウン(東京都墨田区)の開業初年度の記録5080万人を上回った。目新しさから大阪以外からも客を集めたためで、ショッピング街の売上高は予想を超えた。
一方で企業が入居するオフィスには空室が目立つ。26日で開業1周年。経営を盤石にするにはまだ課題が残る。
「大阪駅前という恵まれた立地でもあり、『大阪にすごい施設ができた』という口コミで関西だけでなく、東京や四国など広域から集客することができた」
ビルの開発を手掛けた三菱地所の林総一郎専務執行役員はこう語り、ほっとした表情を浮かべた。1日当たりの来場者数は目標より4万5千人多い、約14万5千人が訪れた計算だ。
1日の乗降客数が約230万人と西日本一多いJR大阪駅に直結している立地面が、想定以上の集客につながったようだ。
開業当初は、周辺は百貨店が乱立し、「オーバーストア(過剰店舗)」という指摘があったが、商業施設266店の売上高(昨年4月26日~今年3月末実績)は目標を1割程度上回った。店舗の約4分の1が「全国初」「関西初」という話題性が牽引(けんいん)した。
グランフロント大阪の公示地価(今年1月時点、1平方メートル当たり)は、前年比8%上昇の915万円で、大阪圏で2年連続で最高値。中央不動産鑑定所の野口健治・不動産鑑定士は、「周辺の人や経済の流れさえも変えた」と評価する。
ただ、こうした好実績が続くかは未知数だ。苦戦しているのはオフィス入居率。開業当初の約2割から約5割へ上昇したが、まだ半分が空いている。林専務は「東京の営業部隊の協力を得て、入居率を高めたい」と誘致の戦略を練る。
安定して施設を経営するには、通勤や商談に頻繁にやってくるビジネスマン人口を増やすことが大切。消費税増税を控えた駆け込み購入が売り上げを後押しした可能性もあり、開業から日数とともに欠けていく新味の維持も課題だ。
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