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SAP、HANA基盤のクラウドデータセンターを東京・大阪に開設
(2014/4/7 15:15)
URLリンク(cloud.watch.impress.co.jp)
SAPジャパン株式会社は、独SAPのアジア太平洋・日本(APJ)地域で初となるデータセンターを東京・大阪の2都市に開設し、4月1日より稼動を開始した。
ドイツ、オランダ、米国に次ぐ世界で4カ国目のデータセンターとして、「SAP HANA Enterprise Cloud」(クラウド版HANA)を提供する。クラウド版HANA上で、
HANAに対応した基幹業務システム「SAP Business Suite」や「SAP NetWeaver Business Warehouse」、そのほかHANAで強化される新しいアプリケーションを、ペタバイト級のマネージドクラウドとして提供する。
東京・大阪の国内2カ所にデータセンターを開設したことで、国外のデータセンターと連携することなく、1つのエリア内でのディザスタリカバリ(DR)を実現。
両拠点間は10Gのネットワークで接続しており、拠点をまたがるトランザクションのレイテンシや、回線コストの上昇などを解消するという。
SLAとしては、インフラ、OS、DB、HANA DB、アプリケーションのトータルの可用性は99.7%。24時間365日のグローバルサポートに対応し、
マネージドサービスとしてHANA DB管理(バックアップ/リストア、アップグレード、モニタリングなど)や、インフラモニタリング、OS管理(パッチ適用など)を一括してSAPジャパンが行ってくれる。
代表取締役社長の安斎富太郎氏は、HANAクラウドデータセンター開設の意義として「(クラウド版HANAは)大規模機関系システムをインメモリ&クラウドで提供できる唯一のソリューション。
それを日本でも提供することで、お客さまは迅速に・低コストで・シンプルに活用できるようになる」と話す。