14/07/13 20:19:27.39 6mJgpB5s.net
心配するな、河村市長もリニアに大きな恐怖を抱いているようですから
14年路線価/「ストロー現象」に懸念
URLリンク(www2.toonippo.co.jp)
2014年路線価は、リニア中央新幹線や北陸新幹線開業など交通アクセス向上への期待感が反映される結果となった。駅周辺の再開発が進む金沢市や富山市。名古屋市は空前の大型ビル建設ラッシュに沸き、地価の上昇が続く。
ただ専門家からは「高速交通網の発達は、人材が大都市に流れる『ストロー現象』を招く」との声も。都市間の競争が激化し、地域の発信力が問われそうだ。
▽衰退
「これまで名古屋に買い物などに来ていた人が東京へと向かう可能性は高い。名古屋駅が世界最大の乗換駅になってしまう」。6月末、27年に開業するリニアの影響を問われた名古屋市の河村たかし市長。口をついて出たのは、思いがけず厳しい認識だった。
名古屋駅前では今、超高層ビル4棟が建設中。有名百貨店や家電量販店、ホテルなどが入る予定で、足元の「名駅通り」は都道府県庁所在地の最高路線価の上昇率が10.0%でトップだった。
背景には、東京との移動時間が最短40分となる「リニア効果」で人やカネが流れ込むとの期待感がある。
だが「都市同士が結ばれた時、規模の小さな方が大きな方から何かを奪った例はほとんどない」。共立総合研究所(岐阜県大垣市)の江口忍(えぐち・しのぶ)副社長は、
東京との時間的な距離が縮むことで、学生が首都圏に進学先や就職先を求めたり、情報関連の企業などが撤退したりする事態を想定し、「逆に名古屋が衰退するかもしれない」と話す。