14/07/08 18:36:32.57 oQa/3S7m.net
「10年後躍進する会社 潰れる会社」(角川書店)
今後の10年間で、自動車業界では(1)電気自動車への移行、(2)自動運転車の出現という2つのイノベーションが起きることで、
10年後の近未来には破壊的な変動が起こっていると予想される。
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自動車業界に関して言えば、10年後の2024年、トヨタ・日産など完成車メーカーは危険。
ブリヂストンなど一部の部品メーカーはまあ安泰。電機メーカーやIT関連企業には大いにチャンスあり、という分析結果だ。
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電気自動車のシェアが今後伸びて市場の主力商品になると、3つの要らないものが出てくる。
①エンジンがモーターに置き換わる。②変速機が抵抗器に置き換わる。③ガソリンが電池に置き換わる。
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自動車業界はトヨタや日産といった完成車メーカーが頂点に立ち、その下にデンソー、アイシン精機といった一次サプライヤーが、
さらにその下に二次サプライヤー、三次サプライヤーといった部品メーカーが協力しながら、ピラミッド構造で自動車を生産している。
(トヨタピラミッド)
ところが、電気自動車の時代になり、動力がガソリンエンジンからモーターに移ったら、トヨタでなくても新車が開発できるようになる。
(トヨタピラミッドの崩壊)
ハイテクモーター技術を所有するパナソニックや日立といったエレクトロニクスメーカーが、新車開発の中心プレイヤーになる。
特許や技術に守られた特別な基幹部品となった場合、パナソニックなどのエレクトロニクスメーカーがモーターに関する技術力を武器に、
完成車メーカーとして、現在の自動車メーカーの座に君臨する。
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