24/05/25 19:04:01.42 .net
reachskyさんのj:comの点検営業に騙された話は、noteというサイトに詳しく書かれています1。その記事によると、以下のようなことが起きたそうです。
j:comから「点検のお知らせ」という封書が届き、希望日程を記入して提出した。
点検の日に、2人の男性が訪問し、1人はテレビの前で作業を始め、もう1人はj:comのサービスについて営業トークをした。
作業が終わると、「点検報告書」にサインを求められたが、実は「契約書」だった。
後日、j:comから電話がかかってきて、チューナーの設置日程を確認された。
騙されたことに気づいて、すぐに電話で解約を申し出たが、解約手数料を請求された。
契約する意思はないし、不当な契約手法だと抗議したら、解約手数料を免除された。
このような点検営業は「点検商法」と呼ばれる悪質な手口で、ネット上でも多くの被害者や注意喚起が見られます23。点検営業に対しては、以下のようなアドバイスがあります。
点検や工事はj:comのインターネットに切り替える場合のみ必要な作業であり、受ける義務はないことを知っておく。
点検のお知らせ用紙に「点検及び工事は不要です」と書いて返送するか、電話で断る。
点検報告書や契約書にサインしない。サインした場合は、クーリングオフ制度を利用して解約する。
営業トークに惑わされず、自分の契約状況やプロバイダーの違約金などを確認する。
以上のとおり、この会社は点検詐欺を繰り返す悪質な会社です。決して相手にすることなく直ちに追い払う事が肝心です。