23/12/10 22:15:15.94 aQgbAyBY0.net
核保有国世界第三位だったウクライナがロシアが攻められたのは、ウクライナが核兵器を廃絶したからである。ロシアが核をチラつかせていることからでも、ウクライナが核兵器を廃絶しなかったらロシアから攻められなかったに異論はないであろう。核兵器を持つことによって平和が保障されていることは明らかである。
あいつは核を持っている！だからうかつに攻めたら核兵器撃ち込まれるぞ！という相手に対する脅しが抑止力となり平和を築かれていくのだ。
日本はいかんせん、人から武器を取り上げ、土下座外交事なかれ主義に徹し、世界から舐められることが平和につながるという考え方がある。
これでは国際的にとても通用しない。
核もインターネットも使う側のモラルの問題である。モラルが悪ければ、どんな便利なものでも凶器なものになりうるし、モラルが良ければどんな危険なものでも便利に有用できる。平和を築くというのは、相手のいいなりになるという受動的に考えるのではなく、もっと能動的に核の脅威を相手に伝え抑止力で平和を維持する考え方へシフトしていったほうが賢明と思われる。よって速やかに日本は核兵器規制を廃止し、相手に核の脅威をチラつかせながら平和を維持していく体制を敷いていくことを望む。この主張に反対するものは、核兵器を廃絶したために多くのウクライナ人の命が失われたことをどう説明するのかきかせてもらいたいものだ。
ようは、綺麗ごと論より証拠なのだ！