22/02/20 09:26:27.80 muWJHqKp9
武田義徳(現大阪高裁裁判官 元高知地裁裁判官 ここで告発しているインチキ極まる裁判の元凶者!!)たち裁判官は、
司法を平然と、そして公然と踏みにじり、
被告人(私)が無罪となる「争いのない事実」(下記に開示の証拠の「弁論要旨」の下線部分でご確認下さい。)と
「被告人供述」を裁判官の武田義徳たち全員が完全に無視し、その反対に被害者と称する者(高知警察署や巡査の坂本有功
平成27年当時)の「争いのない事実」に真向から反する偽証は100パーセン ト採用したインチキ極まる裁判(後で
詳しく解説いたします)を確信犯的に犯罪者【懲役6か月 保護観察付き執行猶予3年】にでっち上げるという大罪(裁判に
名を借りた、司法の根幹を破壊するインチキ極まる裁判という名の重大な犯罪(みなさんは最後に開示の証拠などでご確認下さい。)を
確信犯として公然と、そして平然と犯したのであり、
このように、現大阪高裁の裁判官(元高知地裁の裁判官)の武田義徳たち(最高裁の裁判官[小貫芳信、千葉勝美、菅野博之、
鬼丸かおる、山本庸幸、 小池裕、桜井龍子、池上政幸、大谷直人、木澤克之]や、半田靖史や山田裕文なども含む)たちは
生きる価値などない、殺されて当然の、冷酷非情な悪魔であり犯罪者なのです。世のた人のためこのような法服を着た犯罪者
であり悪魔たちは速やかに全員殺して、この社会からきれいさっぱり駆除すべきです。
私はこのインチキ極まる裁判によって人生を破滅に追いやられました。しかし
このインチキ極まる裁判を、おかしいと声を上げる人はこの日本に一人としていません。
しかもなんとこの武田義徳は、繰り返しになりますが、信じられないことに
絶対的に判決の基礎としなければいけないそれら「争いのない事実」や「被告
人供述」をすべて無視して、その反対に高知警察署や巡査の坂本有功たちの、
「争いのない事実」に真向から反する偽証は盲目的、全面的に全て認めるとい
う信じられないようなインチキ極まる裁判をして、私を強引に犯罪者にでっち
上げたのです。
武田義徳たちはそれどころか、なんとその全てのインチキな裁判の費用(義務
として付けられた地裁、高裁、最高裁の国選弁護士の費用)の全額をそのイン
チキな裁判の被害者の私に、自分もインチキな裁判をして無実の私に支払わせ
たのであり、まさに人間のすることとも思えないことが平気でできるとんでも
なく冷酷非情な悪魔たちです。
誰かこれらの法服を着た犯罪者たちを全員殺してください!!
なおこの武田義徳を公務員職権濫用罪で高知警察署に刑事告訴しましたが、
巡査部長の徳久亮介たちにより、違法にも受理を拒否されました。
国民の告訴権とは・・・と考えてしまいます。
(次に続きます。)