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横浜DeNA・砂田毅樹が5000万円金銭トラブル - 暇つぶし2ch1:傍聴席@名無しさんでいっぱい
19/05/27 13:05:43.53 EqeDQVVb0.net
借金7で最下位に沈む横浜DeNA(5月23日時点)は、球場外でも悩ましいトラブルを抱
えてしまったようだ。本誌・週刊ポストが入手した訴状には、3人が「被告」として
記載されていた。筆頭に記されていたのは横浜DeNAの砂田毅樹投手(23)。他の2人
は砂田の父親と不動産仲介業者で、続けて「損害賠償請求事件」という文字が目に入
る。
 昨年チーム最多の70試合に登板した“中継ぎエース”の砂田は、2013年に明桜高校
(秋田)から育成枠(年俸300万円)で入団した苦労人。近年の活躍で今季推定年俸
は7200万円まで急上昇した。
 そんな“育成の星”がなぜ裁判沙汰に巻き込まれたのか。この訴訟の原告で、都内
で金融コンサルタント業を営むA氏が語る。
「簡単に言えば、“貸した金が返ってこない”ということです」
 A氏によれば、発端は今年2月、砂田の父親から「不動産を購入するために5000万円ほど貸してほしい」と頼まれたことだった。
「毅樹さんの引退後の収入源を確保するために、横浜市内のアパート2棟(計1億8740万円)を購入したいとの説明でした。“プロ野球選手はいつ失業するか分からない。継続的な不動産収入を確保したい”と父親は言っていました。
 キャンプ中だった毅樹さん本人ともテレビ電話で話し、アパート購入の意思を直
接確認できたので、問題ないと判断して、私の会社と毅樹さんが取締役を務める資産
管理会社との間で金銭消費貸借契約書を交わしました」
 その契約はA氏から借り入れた5000万円を準備金として銀行に融資を申請し、アパ
ートを購入。その後、A氏に返済する─というものだった。
「返済期日は4月5日。しかし、アパートを購入したという報告はいっこうにない。
毅樹さんの父親は、身内の葬儀があったとのことで連絡が取れなくなり、そのまま返済期日を迎えました。
 銀行に確認すると、融資の申請がされていなかった。アパート経営の話自体が架
空のものだったのではないかと疑い、提訴に至りました」(A氏)
 交渉の前面に立っていたのは父親や仲介業者だったが、砂田本人も訴えた理由について、A氏はこう語る。
「私がお金を貸したのは、あくまで毅樹さんの不動産経営のためです。契約を交わし
た資産管理会社の株式も100%を毅樹さんが持っている。契約を交わす際には毅樹さ
んともやりとりしていますし、“何も知らない”では済まされない」
 今回の訴訟について、砂田の父親に話を聞くと、「お金は返すつもりです。それ
以外のことは一切お話しできません」と語るのみ。横浜DeNAの球団広報に問い合わ
せると、砂田の代理人弁護士から次のような回答があった。
「本人の預かり知らない、根拠のない請求として、争う所存です」
 今季の砂田は9試合に登板し、防御率5.14。4月末には二軍降格も味わった(5月15日に一軍復帰)。トラブルを解決してプレーにも精彩を取り戻せるか。
※週刊ポスト2019年6月7日号
5/27(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(img2.news-postseven.com)


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