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中国での身柄拘束、スパイ容疑とそれ以外では扱いに雲泥の差
2019年1月5日 8時31分 HARBOR BUSINESS Online
スパイの容疑者は基本的には他人と接することがないように個室で収監される。早朝から
深夜までおよぶ取り調べは毎日行われ、消灯時間はなく室内電灯は24時間つけたままで、寝るときは仰向けで室内灯を向いて寝なければいけない。
極めつけは、面会制限で、親族はもちろん弁護士の面会、接見も禁止される。唯一面会できるのは、大使館の関係者のみでそれも月1回のみとなる。む�