高松高裁の半田や辻井、延廣たちは冷酷非情な犯罪者at COURT
高松高裁の半田や辻井、延廣たちは冷酷非情な犯罪者 - 暇つぶし2ch135:冤罪被害者
18/10/15 15:04:25.78 dBQq7ctQ0.net
(再掲です 高松高裁の半田や辻井、延廣たちや、元高知地裁の武田義徳たちが無実の私に押し付けた保護観察について)
なお134も溝川公平が書き込んだ可能性が高いです。
法務省の公式ホームページにあるように、保護観察の目的・種類として
>【保護観察
>〇保護観察の目的・種類
 
>保護観察は,犯罪をした人又は非行のある少年が,実社会の中でその健全な一員
>として更生するように,国の責任において指導監督及び補導援護を行うもので,・・・】
と述べられています。
当然のことですが、ここには溝川公平が主張して譲らない「裁判」や「判決」の言葉は一切ありません。 繰り返しますが、それは当然のことです。
言うまでもなく保護観察は、実際に悪いことをした人に対しその人を更生させるためにあるからです。
「犯罪をした人」と少し奇異に感じる表記がなされているのは、法的な意味合いや裁判的な意味合いを完全に排除している強い意図があるからです。
しかし溝川公平は無意味な保護観察を私に押し付ける言い訳として「裁判で有罪になったから」を絶対に変えません。
私みたいに、何も悪いことをしておらず普通の生活をしている善良な人が、インチキな裁判でいくら犯罪者にでっち上げられても、そしてその人にいくら更生を
押し付け、いくら指導監督や補導援護をしても無意味なことは子供にでも分かることです。
もっとも刑法にも溝川公平が主張して譲らない「(裁判によって)保護観察に付することができる」と の条文もあるみたいですが、(溝川公平はこの条文にしがみつき
言い訳の言葉とし絶対はなしません。) しかしこれはその裁判があくまで正しいとの前提で規定されているのです。 裁判は常に正しいとは限りません。だから裁判
は三審制となっているのです。
そして裁判には、有罪が確定してもまだ再審という制度があります。 私も第五回の再審の準備をしています。
こうゆうことでなくても、裁判官が私の裁判でしたように、刑事裁判では決定的に重要な、「争いのない事実」や「供述調書」のいずれも
武田義徳などの犯罪裁判官が全面的に無視し、その反対に最高裁までが加担して、検察側 (坂本有功等) の偽証を全面的、盲目的に全て認め、無実の私を
確信犯的に犯罪者にでっち上げたような徹底したインチキ裁判 (裁判という名の犯罪) などは保護観察の前提にされていないことは小学生にでも分かることです。
しかし溝川公平の言うことはただ一言「裁判で有罪になったから」 だけです。溝川公平だけでなく高知保護観察所全体の考えらしいです。
高知保護観察所の組織全体で保身を謀っているのです。
高知保護観察所という組織が、ムダと分かっておりやってはいけない違法、無効な保護観察を無実 の私に押し付けているのです。 
しかしこれらのことをいくら説明しても溝川公平は「裁判で有罪になった」を盾に、私に対する保護観察には理由が ある、正しい保護観察をしている
だけだと言ってききません。そして私に対し個人情報をしつこく聞き出し、 虚言を弄し、私へのいやがらせとして家にも押しかけます。
しかし誰が考えても、犯罪を犯したのでもなく、非行のある人でもない善良な生活をしている人に 対して無理やり保護観察を押し付けることは
無意味であり、無効であり、また人権侵害でもあり、違法な行為であることは言うまでもないことです。 しかし保身だけが大事な溝川公平は絶対に
聞き入れません。

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