18/06/14 17:34:47.02 iES2qiQt0.net
これは証拠に基づく真実の話です。しかし「最高裁を脅して」は私の推測ですがそう考えないと今回の、あり得ない、絶対にあってはいけない、
平井直也の不自然な人事の説明がつきません。(平井直也は現在千葉地裁に左遷中)
平井直也は悪魔の裁判(全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判：世界でも例のない悪魔の裁判）の元凶者なのです。このことは証拠[ＨＰ＝ＵＲＬ]でご確認ください。そして最高裁はその悪魔の裁判
の共犯者なのです。 平井直也が「全てをバラス」などと最高裁を脅すことなど平井直也にとっては簡単なことです。
平井直也は広島高裁の判事になる前は東京地裁の判事でした。しかし東京地裁の裁判官名簿には平井直也の名前がありませんでした。平井直也
はその間どこで何をしていたか不明です。少なくとも言えることは平井直也は地裁判事としての実務経験がないのです。(その前は高知地裁の判
事補でしたし、その後は検察官でした。)
平井直也が悪魔の裁判の元凶者であり犯罪者でペテン師である事実はひとまずおいても、地裁判事の実務経験がない者がいきなり高裁の判事に
抜擢されることなどは国民感情からも納得できません。そのような、最高裁を脅して手に入れた(当たらずとも遠からじと思います。)、不自然で
いびつな人事で違法に高裁の判事となった平井直也に裁判を任せたいと考える人は誰もいないと思います。
なおこの私の考えに反論のある人は遠慮なしに反論してください。平井直也本人からでもかまいません。私を訴えても結構です、私も応訴します。
この告発(悪魔の裁判)の証拠(ＨＰ＝ＵＲＬ)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。
543:悪魔の裁判の被害者
21/07/11 13:03:17.88 CUEmpDAz0.net
(再掲です。たいへん大事なことです。)
この告発を始める当初私は大変な勇気がいりました。もしこの、相手の実名を晒した告発が間違っていたのなら、私は世間に恥を
晒すだけではすみません。相手が最高裁も含めた裁判官だから私は大変な損害賠償を背負わされるはずです。
もしこの私の告発が間違っていたのなら、私は今ここで書き込みをしていません。
私は、訴えられて多額の損害賠償金を払わされ、生活は破たんし、その上刑務所に入っていたでしょう。
だけどこの告発の開始以来もう９年になろうとします。（現在は１２年目です） そしてその間数えきれないほどの荒しや、数えきれない
ほどのうそ八百の誹謗中傷が日々洪水のように書き込まれました。 しかしこの告発に正面から向き合ったまじめな真実の批判が皆無だとは
予想もしませんでした。
実際に私を単なる嫌がらせで告訴したことも何度かあったらしいですが、警察や検察が全く相手にせず、すべて失敗に終わりました。(当然でず。)
私の最初の不安はどこへやらです。私の告発は正しかったのです。公益のための正義の告発だったのです。
みなさんは下記に開示の証拠で真実をご確認下さい。
「裁判官の犯罪を告発します」
URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
544:悪魔の裁判の被害者
21/07/26 15:08:19.23 XHKMIbGh0.net
過去に、何人もの誹謗中傷者の全員が血眼になって、しかも何年にも渡り、この告発の誤り（あら探し）を探しましたが、結局誰も何も探し当てる
ことができませんでした。
根拠のない誹謗中傷ではなく、まともな誤りは一つもなかったのです。
最初の私の心配は完全な杞憂でした。
一時は洪水のように来た、誹謗中傷の全てが根拠のない嘘だったと気付かされた今は、
なんとも言えない虚無感に襲われています。
それにしてもインチキな裁判の被害に苦しんでいる者に群がり、集中して誹謗中傷を仕掛ける人間とは
どのような精神構造をしているのか、良心に恥じないのか？、心が痛まないのか？ 慈悲の心はないのか？ などと思ってしまいます。
「裁判官の犯罪を告発します」
URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
545:悪魔の裁判の被害者
21/08/07 16:34:59.33 TDcd7+gb0.net
元高知地裁の平井直也（現在法務省訟務局付 最終的に閑職に左遷されている）が元凶者となって犯し、最高裁に
いたるまでの全ての裁判官が容認した、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲
するなどという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判 (世界でも例のない悪魔の裁判 下記に開示の証拠でご確認下さい。) は、
日本の裁判史上、いや世界の裁判史上皆無といえる、めちゃくちゃに酷い裁判なのです。（みなさんは下記の証拠でご確認下さい。）
「裁判官の犯罪を告発します」
URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)