18/05/20 20:08:28.53 xEaj46yW0.net
2530余命三年時事日記より抜粋
.....現実にご本人も懲戒請求されているんだから、その立場での見解が欲しいよね。これは100%第三者での見解だ。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が憲法第89条違反かどうかをはっきり言えばいいだけの話だ。
<彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない>
結局、肝心なところは逃げている。日弁連には逆らえないんだろう。
.....無理をしないで、できることをやろうというひた押しだから別に問題はない。
問題は辞退者がまだ一人ということだよ。
余命ブログは常識では理解できないことが当たり前に起きる。今回も960人(あくまでも彼らの言う数字だが)のうち辞退者が1人。それがゼロになった。
アマゾンレビューでも工作がなければ100%が評価5であろう。どうなってんだろうな
.....日本人の普遍的な「人間のあり方」は性善であるが、それは人間でないものには
通用しない。常に被征服であった人もどきは弱者の知恵を持って、そこにつけ込んでくる。日本人は奇跡の民族である。歴史上、これほど人間性にあふれた民族は例を見ない。
その日本人が、今、怒り始めた。戦後の蛮行が徐々に拡散されて、日本人の覚醒が進んできたからだ。
民主党政権までは彼らは最高のシナリオで、李明博には日本征服宣言をだされるまで日本が汚染されたところで、日本の国体である護国勢力が動き出した。
在日朝鮮人と反日勢力に三権がほぼ乗っ取られた状況からの反撃は困難の連続であったが、やっとすべての段取りが完了した。
お互い、水面下での攻防が約5年続いていたが、彼らの最強の砦である、司法にメスが入り、要である日弁連の本質が国民の前にさらされ、その最前線でうごめく在日コリアン弁護士協会があぶりだされた。
兵庫県弁護士会は昨年、はじめて在日朝鮮人が会長となり、弁護士会を乗っ取ったが今年、改選において立候補もできずに撤退している。
在日コリアン弁護士協会の組織が反日だけではなく、日本の国体にとって非常に危険な存在であることが明らかになったからである。
2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモにおいて、在日朝鮮人と共産党、反日勢力は日本人の正当なデモをカウンターという暴力手段で妨害、中止させたが、それこそ、彼らの終わりの始まりであった。
2017年6月に懲戒請求開始。2018年になって、余命の「やまと」「うずしお」の立ち上げ、余命三年時事日記の同人化、
そしてそのテーマが「川崎デモとテロリスト」「五十六パパかく戦えり」上下4冊、加えて5月余命三年時事漫画ときたら、馬鹿でも現状がわかるだろう。
すでに懲戒請求事件が日弁連の崩壊レベルまで炎上しはじめ、在日朝鮮人対日本人との闘いという図式になりつつあり、また、外圧の準備も完了している。
そして、昨日、川崎デモ主催者2名からの申請により、皆さんのご寄付の使用開始を許可したところである。
堰を切ると流れは怒濤となる。現状はそういう流れになっている。懲戒請求事件における彼らの恫喝など踏みつぶされ一瞬で押し流される勢いはもう止められないだろう。
.....これだけ話題になるということは、かなり効いているんだな。シナリオ通りだから、面白くもなんともないが、まあ、自称、保守とかいう方々がしゃしゃり出ているらしい。傾聴すべきものはないと思うので、相変わらず無視をするが、煩わしいな。