18/07/12 17:01:05.83 pmtTeOLs0.net
(１８５の続きです)
＞＞なお、この告発板が不自然なほど下位に落されていました。これらのことも過去に頻繁に
＞＞起こったことです。 いずれも告発の妨害工作とみられます。
＞このような根拠のない事を言う人の発言が信用されると思いますか？
↑と゜うして根拠がないと決めつけるのですか？あなたが見ていたのですか？あなたが知っている
のですか？このような大嘘を次から次へとつくから私もつい強い口調になるのです。
＞自分でも大勢の警察官がいる中に入っていったと認識しているのに
＞自分の肩を押さえた相手が警察官だと気づかなかったと言うのは
＞不自然だと思いませんか？
↑これはだから何度も言ってきたように、坂本有功に「おいっ」と言われ意表をつく形で突然肩を突かれたので
びっくりした私も反射的に坂本有功の肩を突いてしまったのです。その間一秒にも満たない時間でした。
だから私は相手がだれであるか意識に全くありませんでした。もちろん公務の執行を妨害する意図も全くありませんでした。
瞬間の出来事なのに、そもそも私には相手がだれかそんなことを意識する時間などありませんでした。これがどうして不自然
なのですか？
このことはこれまでに何度も言ってきたことであるし、弁護士が「弁論要旨」でも主張しています。なにどうしてみんな否定し、
同じことを延々と蒸し返すのですか？
＞ 家に近寄らないよう警告した組織の人々が立会人になるという
＞認識も不自然です
だから私は、その現場に、証拠もみず私の話も聞かず虚偽の「警告」をした坂本有功がその現場に来ているとは全く思っておらず、
その上その虚偽の「ストーカーの警告」をした坂本有功の行為は坂本有功が個人的にやったことだ (いくらなんでも警察が
証拠も見ずにストーカー犯だと警告することはあり得ない、何かの間違いだ) と私は考えていたから、そのことは忘れていたのです。
だからその時はまだ警察を信用していました、だから警察官を立会人と考えたのです。これもこれまでに何度も述べて来ていますが、
誹謗中傷者たちは何度でも蒸し返す質問です。もういい加減で止めて欲しいものです。
＞それに相手は私服だった・警察官の制服を着ていたと検察側と
＞ あなたの主張には食い違いがありますね
＞これは実際の現場にいた人達から証言を取ればどっちが真実かわかるでしょう
＞こうした部分からあなたの供述は裁判でも信用されなかったのではありませんか？
どうしていつもこのようないや味な言い方しかできないのですか？
「私服だった・警察官の制服を着ていたか」はとっさのことだった(その時周囲の警察官がわっと来て私は瞬間的に
現行犯逮捕され車の中に押し込められました。) のでよく覚えていなかったからハッキリとは言えなかっただけなのです。
別に嘘を言ったわけではありません。それにしてもこういう殊更私の非をあげつらうことはやめるべきです。
＞巡査の調書が虚偽の内容だと言うのであれば、実際のあなたの
＞主張を立証する目撃証言などの証拠を出すべきです
↑ではどうしてこのことも事前に高知警察署や坂本有功に知らせているのにどうして何も反論がないのですか？
反論がないことは私の言っていることを認めていると考えられても仕方のないことです。
このことは大事なことなのにみんなどうして無視するのですか？
相手が反論していない (私の言うことを認めている) のにどうして私が証拠を出さなくてはいけないのですか？
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