裁判のコンピューター化at COURT
裁判のコンピューター化 - 暇つぶし2ch1:傍聴席@名無しさんでいっぱい
17/03/22 16:52:01.12 CeyP7OxZ0.net
したらいいじゃんっていう人多いけど、そういう人はなんでそう思うの?
普通に無理じゃない?

2:傍聴席@名無しさんでいっぱい
17/04/08 19:30:40.68 gdaMuILl0.net
宮坂昌利裁判官を殺人強奪幇助の誤判で提訴
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号
【事件概要】
致死量超過の強要をされ金銭を強奪された
【裁判官】
宮坂昌利裁判官
【誤認概要】
1 技術数値の判決内容がなかった
2 致死量技術数値を証拠解答でなく尋問回答で判断した
3 致死量技術数値の計算が正しくされてなかった
4 致死量や強奪金の数値を認識してなかった
5 証拠技術数値と反対となる判断をした
致死量強要なし数値 > 致死量強要あり数値
強奪金なし数値 = 強奪金あり数値
相当量数値 = 致死量数値
相当金額数値 = 強奪金額数値
【誤認経緯】
1 技術専門委員関与を拒否した
2 技術調査嘱託を拒否した
3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした
4 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した
5 被害者は不正技術外判定を何度も予防した
6 法廷で技術に関してわからないと発言した
7 技術証拠以外で判断する不正判決となった
【誤認犠牲】
1 致死量強要被害者に金を払わせた
2 利得強奪被害者に金を払わせた
3 4名の弁護士費用も被害者に払わせた
4 被害者は控訴で損害負担が増加した
【控訴内容】
第3 控訴の理由
 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく強要者虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。
ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。
裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。不正裁判被害者の方は是非とも団結しましょう。
連絡先
murder2016@yahoo.co.jp
ご教示下さいました方ありがとうございました。
皆様も不正裁判や誤認判決にはお気をつけ下さい。

3:傍聴席@名無しさんでいっぱい
17/04/21 00:12:25.35 pzVsfyVn0.net
>>1
よくわかんないけどとりあえず死刑(≧∀≦)キャハッ

4:傍聴席@名無しさんでいっぱい
17/05/13 21:17:00.47 U2hCWtNJ0.net
殺されそうになって金銭を奪われた事件の犯罪で、菊池洋一裁判長が訴えられました。
菊池洋一被告の犯罪(東京地裁 平成29年(ワ)第13960号)
裁判官の菊池洋一被告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴える事件の裁判でシステムの不正裁判をして原告に損害を与えた。
そもそも原因はシステムを解らない判事が判断する事であるが、難易度が高いほど犠牲が増える事は、更に許されないはずである。
1 菊池洋一被告はシステム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判を行い、被告から原告の金銭を奪わせた
2 菊池洋一被告はシステム完成の未判断で、被告から原告の金銭を奪わせた
3 菊池洋一被告はシステム数値の間違いで、被告から原告の金銭を奪わせた
4 菊池洋一被告はシステムの専門分野の立証負担をかけ、原告に犠牲を与えた
 原告は、名誉毀損・信用毀損・公務員職権濫用の損害を民事裁判で訴えているが、刑事告訴も行わなければならないと考えている。
原告の事件(東京高裁 平成28年(ネ)第5619号)
原告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社に、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの仕様を訴え、殺されそうになって奪われた金銭と慰謝料の損害賠償請求をしていた。
裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官に犯罪の制裁が与えられるかなど裁判官の犯罪の情報をご提供致します。

5:傍聴席@名無しさんでいっぱい
17/05/19 19:40:44.03 bDGgl0kb0.net
殺されそうになって金銭を奪われた事件の犯罪で、菊池洋一裁判長が訴えられました。
菊池洋一被告の犯罪(東京地裁 平成29年(ワ)第13960号)
裁判官の菊池洋一被告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴える事件の裁判でシステムの不正裁判をした。
そもそも原因はシステムを解らない判事が判断する事であるが、難易度が高いほど犠牲が増える事は、更に許されないはずである。
1 菊池洋一被告はシステム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判を行い、被告から原告の金銭を奪わせた
2 菊池洋一被告はシステム完成の未判断で、被告から原告の金銭を奪わせた
3 菊池洋一被告はシステム数値の間違いで、被告から原告の金銭を奪わせた
4 菊池洋一被告はシステムの専門分野の立証負担をかけ、原告に犠牲を与えた
原告の事件(東京高裁 平成28年(ネ)第5619号)
原告は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社に、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの仕様を訴え、殺されそうになって奪われた金銭と慰謝料の損害賠償請求をしていた。
裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官に犯罪の制裁が与えられるかなど裁判官の犯罪の情報をご提供致します。


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