17/06/13 14:05:36.32 SzwtfpyO0.net
>>60
読売事件を詳細に説明いたします
①、私は千葉で裁判を行っている 平成27年(ワ)599号が千葉裁判所が公平に裁判を行わず
この状況を打破しようと2016年5~6月読売新聞社(以下、読売)にメ~ルで3回も訴え返答を待ったが3回とも黙殺され
返答がないことで読売に確認の電話をしたがメ~ルの確認を行わないで、逆に私を不審者扱いされ一方的に電話を切られた
②、7月下旬やまゆり園事件で献花に訪れた私は待ち構えていた読売記者に取材を受け私はその際メ~ルの返答がなかった事を咎めた
記者は「すぐ確認します」と言っていたがその後1か月待ったが何も返答がなかった
③、9月になり電話した際
私「7月以降電話がなかった、確認はもういいです、9月にちょうど千葉裁判があるので、それを傍聴してください」
読売記者「9月は忙しいので、傍聴はできない」
私「でしたら9月は傍聴しなくていい、では11月ごろ裁判の予定なので必ず傍聴してください」
④、約束の11月
読売記者「急に予定が入った千葉裁判傍聴はできない」
私「約束が違う何としても傍聴してください」
読売記者「では、読売千葉支店に立ち会うよう頼みます」
私「ではいろいろ案内とかあるので千葉支店の傍聴する人を教えてください」
読売記者「それは教えられません、とにかく千葉支店のものに立ち会わせるので待っててください」
そして裁判当日、読売千葉支店の者は来なかった・・・
⑤、11~12月
約束を破った事を咎めるため、読売記者の携帯電話の電話したが通じないので読売東京本社社会部に電話した
私「○○記者にケータイが通じないどうゆうことだ!!」
読売本社「・・・は?よく聞こえなかったのでもう一度」
私「○○記者にケータイが通じない・・・」
読売本社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「もしもーし、だから携帯が通じないんです!!」
読売本社「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「もしもーし、もしもーし、だ~か~ら・・・」
読売本社「はい、きこえてます○○記者には折り返し連絡させます」
とこういうも連絡ないので、数日後もう一度東京本社に連絡
私「折り返し電話待っていたが来ないんですがどうゆう事?」
読売本社「フフフフ、本人も忙しかったのでしょう、フフフフ」
私「・・・何がおかしい、こちとらまじめに新聞掲載を頼んでいるんだ!!」
読売本社「フフフフでは、頑張ってくださ~い」ガチャ
⑥、12月下旬読売に内容証明で慰謝料と掲載を求める(黙殺するなら訴訟も辞さないと記載)内容を提出し連絡をまったが
黙殺されたため訴訟に至ったわけです>>56に至る