16/07/29 17:53:07.28 MRb3UDbKb
しーるず(笑)が騒いでたけど
3:傍聴席@名無しさんでいっぱい
16/07/30 09:29:35.57 KuSUOX84A
緊急告発!!
日本マイクロソフトセクハラパワハラ元CTO役員で売国奴の加治佐俊一!!
日本メーカーの企業努力をガラパゴスなどと発言し、外国気触れのインチキ売国奴野郎の経営もロクに分からない無能ぶりを晒す!!
セパ両制覇に接待贈収賄で更迭の加治佐俊一容疑者があいかわらずの大暴れで口封じ!!
Twitter問題発言炎上でアカウント閉鎖に追い込まれる低日本語力にもかかわらず、なんらの反省すらなく発言ばかりか行動も大問題!!
このような者はは絶対に許されない!!
労組批判も醜悪の極みだ!!日本全国の労組全員を敵に回している!!全員を!!
↓
2012/12/13(木) 8:18:05.27
カジサシュンイチの行動は金の問題やセクハラなどという、民事的なレベルの問題だけではない。
これはもっと重篤な問題を隠蔽するためのカムフラージュに過ぎない。
「◯◯ちゃん産んだら裂けちゃうよ!先に裂いてあげようか!」
などとセクハラはおろか、強姦である。
カジサの性的価値観の歪曲性にあろう。日頃、従軍慰安婦などという者は存在しないと右傾化した保守的発言を止めない。
このような者が革新的と発言するのだからもはや恥の上塗りである。革新的ではなく確信犯の間違いで、もはや麻生太郎のレベルの国語力である。
さらには、「◯◯ちゃん産んだら奇形児!!絶対奇形児!!」
などと、自分が嫌う者に対し、あらゆるプロパガンダ発言まで行う、あからさまさである。
これはもはや単なる悪口では済まされない。重大な犯罪だ。
社長として会社の価値を下げたその責任は、金を不当にむしり取った問題ともども、もはや会社に対する詐欺と言っても過言ではない。
しかも事実を摘示すると、いわゆる逆ギレを起こし、口封じまで始める悪辣蛮行ぶりである。
カジサ曰く、「箝口令を敷いた後で掲示板に書けば、アンチのせいにできる。人事から教わった。人事がうまく取りまとめる。」のだそうである。
まさに山猿どもここにありと言わんばかりの下衆の極みにある連中だ。
ここまで暴露された以上、必死の形相で報復を行うだろう。
それはカジサが世間を愚弄し、卑下し、自分中心というわがままで幼児的な根性の持ち主であることに証に他ならない。
4:宇野壽倫(青戸6)の告発
16/10/03 18:35:31.58 HXyPw+1E5
情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
URLリンク(denjiha.main.jp)
5:宇野壽倫(青戸6)の告発
16/10/03 18:35:56.87 HXyPw+1E5
情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
URLリンク(denjiha.main.jp)