15/04/27 15:10:09.29 ouQ2RM0g0.net
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
はみ出した車に衝突されたのに「4000万円」の賠償責任、判決は「理不尽」なのか?
「裁判官はなんでも自由に、白でも黒に、黒は白に決められる権利を持つ!」という妄想を
社会全体に強く不正に印象付けするための「架空のヤラセ事故ケースでの判決工作だった!」と
みるべきが正しいと認められる。
このような異常で不可解な工作措置とその必要性で思い当たるのが
あの冤罪釈放後、20年社会隔離被害の大山憲司氏事件。
エイズの性交渉汚染の告発者、NTTエイズの告発で警視庁渋谷警察署によるデッチアゲ逮捕と、
嫌疑ナシの不起訴処分・冤罪確定後から現在まで、21年以上もの社会的な隔離被害の犠牲者と
なっている大山憲司氏とお子さんの2人。(お子さんは四肢に重度の障害あり。冤罪時トラブルが原因)
スレリンク(seiji板)
大山さん世帯への不正三昧、デタラメ三昧なインチキ裁判犯罪のすべては、今やネットで詳細が
完全暴露されて、東京地裁、東京高裁、最高裁の書記官や裁判官らの犯罪行為が公となっている。
内容に触れれば、細川内閣から始まって小泉内閣を経て、現在の安倍内閣らと緊密な連携をとり、
インチキ裁判犯罪をやっていたことが訴訟事件記録の各所に陳述されている。
今や国民からは、
● 判決や決定を不正違法にも「カネや出世に替えている!」と批判され、軽蔑されている裁判所。
● 前最高裁長官・竹崎博允の「14人抜き人事」は「大山氏民事賠償訴訟への不正判決犯罪への
褒美人事だった!」と批判され、一切の経緯から証明されてしまっている裁判所。
また国民に不正裁判被害を負わせても謝罪をせず、謝罪するくらいならば検察や警察、内閣らと
隠蔽工作することを選ぶ、♪ダメよ、ダメダメ~♪な裁判所 www
不正インチキ裁判、イカサマ裁判犯罪の数々は、今や多くの被害者国民たちからネットや著述本などで
手口の一切がさらされまくっている。無論、法曹三者は癒着してるから大多数の弁護士もグルの状態!
上記URLの交通事故事件の判決?ケースなどは、
「裁判官の正当公務といえないもの」「正当な判決行為ではないもの!」であり、
「一般国民をだます目的での、社会操作のための<ヤラセ訴訟事件でのメディア工作>であった!」
と解するのが、すべての日本国民にとって正しいだろう。
また、もし「本当の事故訴訟であった!」とするならば、
当該案件は民事訴訟法の179条規定(法廷での証明を要しない事実)に相当するものであるから、
「もらい事故で賠償を負わされた側」に立証責任や立証義務はなく、またその事実は、本来、
裁判所・裁判官が訴訟当事者に「裁判ルール」として理由を述べ、公正公平な訴訟運営について
保障しなければいけないものだ。到底、法律家による判決とは言えない。
やはりどうみても「架空のヤラセ事故ケースを基に捏造した判決工作だった!!」
としか言えないものだ。