15/06/16 14:30:36.61 NCJR0+w10.net
木下潮音の失礼な態度や誹謗中傷する文書などは、もはや万死に値する蛮行といえるもので、
明示的な人権侵害行為である。このような野蛮で下衆な行為を繰り返す木下潮音は弁護士を
辞めるのが相当であり、弁護士を続けろなどと昨今の批判に対する助言を行う行為そのものが
失当である。弁護士を辞めるよう、強く退職勧奨を行っていくべきとするべきところである。
退職勧奨は木下潮音も行ってもよいとしている。しかも無能な者の解雇は当然などと、他人の
人格権や無視した暴言を、見てきたかのように行うそのさまはもはや老人性の痴呆か何かを
発症していると推認されるべき状況である。最高裁判例に従い、速やかに加療処置がとられる
べきである。そのうえで復職に適さないから弁護士としての職務を停止する旨の
判断を弁護士会などが可及的速やかに行うべきである。