19/06/28 16:11:13.19 XIRnray30.net
疾病対策から生じた明らかに不当不正な差別行為、不正違法な人権侵害に対して、
「これほど解決に時間を要する国である理由」は、官僚や政治家、裁判官などに
「人間力」が無く、社会常識や良識、共感能力、大局観などが欠如しているから。
SEXエイズ汚染の調査、告発者で警察犯罪の被害者である大山憲司氏が
25年以上前から公言し続けてきたように、この手の訴訟、救済措置については、
本来、瞬時かつ最優先に措置されるべきものであり、賠償額についても国であろうとも、
「懲罰的な慰謝料額」や「懲罰的損害賠償額」の支払いを以て全面救済すべきものだ。
原告・国民側勝訴は当り前だが、支払い金額があまりに低すぎる。
またこの手の問題は、厚生行政の在り方から、この国の差別制度でもある天皇制、
多くの日本国が抱えている負の遺産についての清算の問題にすらも繋がる問題であり、
先進国としてその是正を求められてもいる問題であることも全国民は肝銘しないとならない。
「ヒラメ裁判官ら」により2審、最高裁などで、
被害者国民・原告らが不当不正に敗訴を強いられないことを望むとともに、
良識ある全国民により徹底監視していくことを肝銘しないといけない。
それは21世紀の先進国に生まれた人間の義務であるから。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ハンセン病家族訴訟 国の責任認め初の賠償命令 熊本地裁
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