17/08/26 17:23:24.17 F1lHnrUf0.net
性犯罪事件についての求刑や判決は、
エイズの国内汚染、蔓延の事実を真摯に認識し、
事件当事者のｈｉｖ感染の有無を精査、確認しなければ、
「全く以て的外れで不適正な量刑」が言い渡されることになる。
エイズ不存在工作は違憲違法な犯罪行為、亡国につながる重大な犯罪ゆえ、
裁判官など検察、警察までが「セックスエイズ汚染隠し」に加担してはいけない。
因みにアメリカの2001年のhiv感染者数は806万1570人以上であるから、
2017年8月26日現在の米国の感染者数は2000万人以上であることは明らか。
世界が呆れる淫行大国ニッポン、乱交売買春大国の日本であるのだから、
現在のわが国が実質1000万人以上の感染者で溢れていることは明白だ。
レイプ犯がｈｉｖ感染者どころか発症したエイズ患者であることもある。
その際には刑事的には殺人未遂罪も加えなければいけないし、係る事情から鑑み、
民事請求事件における被告への命令は重大な身心への苦痛、加虐を斟酌して、
３億円以上の賠償命令額でなければいけない。
裁判官はとりわけ、エイズ汚染隠しに加担するべからず。
ｽﾚﾘﾝｸ(court板)
強姦傷害：「懲役６０年」３５才被告に求刑
ｽﾚﾘﾝｸ(kokusai板)
エイズ不存在工作とユダ金、WHO
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板)
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