15/03/14 19:36:35.04 meCMV2h80.net
皇太子の嫁の小和田雅子の実家というのは大丈夫なのか!?
父親は外務省の創価学会信者で作られた鳳会(おおとり会)の統括者だったという指摘が出ていたし、
雅子の叔父にあたる人物は防衛省の大幹部だったらしい。
そして現在の日本、小和田雅子が皇族に入ってからの日本国は、
不正違法にも性病エイズの汚染が露骨なほどに厚労省や内閣により隠され続け、
その大悪事を隠すための口実としかいえない特定秘密保護法などとした法律とは認められない
違憲立法までが国民に強制されて、なぜかすべてのメディアがそれに従っている状態が始まった。
大本営発表を行う性質、体質があるのが天皇皇族を過剰崇拝した帝国制であることは周知。
天皇にせよ皇太子にせよ、20年以上も日本国のエイズの性交渉汚染を全国民に対して隠させ、
それにより感染リスクを教えなかったとすれば、その隠蔽は感染幇助にもつながる大罪だ。
皇族はこそこそと誤魔化していないで、親戚の細川護煕から始まって現在の安倍晋三に
受けつがせている国賊的な犯罪としかいえない「セックスHIV汚染の隠蔽犯罪」について、
記者会見等、公で釈明するべきだ。大日本帝国時代とは違うのだから。
皇太子家の不作為ないしは黙殺、あるいは不知、世間無知等々が、
多くの良識ある日本国民から蔑視され、信用信頼を失ったことは紛れもない事実だ。
不治の性病エイズHIVのセックス汚染を隠し続けるよう、あるいは「エイズは不存在」等として
政治工作するよう内閣等に要請した犯罪行為者が、もしも皇族の中にいたならば、
その際は、日本は世界中で最も凋落した国ということになるだろう。
女子中高生売春が国内で止まらず、今や教師、警官、自衛官、政治家までが逮捕されて
止まない国になっているにも関わらず、「エイズ感染死だけはゼロ」などと下卑た意地を
張り続けてさらに日本国内の公衆衛生破壊、性病エイズの蔓延に拍車をかけ続けている日本。
完治薬の開発がウィルス変異の高速度から絶望であるにも関わらずのこの様は、
「国家的な自殺の薦め」としかいえない愚かさだ。