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宮坂昌利裁判官が致死殺人数値の誤認判決
【裁判所】
東京地方裁判所
【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号
【事件概要】
致死量の強要をされ金銭を強奪された
【裁判官】
宮坂昌利裁判官
【誤認概要】
・致死量を遥かに越える数値の誤認をした
・強奪被害も致死量の誤認が原因である
【誤認内容】
第3 控訴の理由
宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく被告虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。
ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。
【誤認経緯】
・専門委員関与を拒否した
・調査嘱託を拒否した
・事実証拠でなく強要者虚偽で判断した
・被害者は控訴で負担増加
どなたか裁判官の不正裁判および誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。
連絡先
murder2016@yahoo.co.jp
ご教示下さいました方、ありがとうございました。